★締め出し年数ランキング（研究公正局・米国）（230904更新）
出典：基本データは2015年1月23日のアラン・プライス（Alan R. Price）の分析 （保存版）[研究公正局は265件の事件を処理し、141件を締め出し処分（debarment）にした。ORI Annual Reports ]。
白楽が上記データに不足分を加筆した。
締め出し処分（debarment）の標準年数は3年である。年数が長いほどネカトの深刻度が大きいと考えられる。英語の姓の青字、カタカナ名の赤字は本ウェブに記事がある。アンダーライン：日本人
- 4年 (Washabaugh 1996, Hajra 1997, Tracy 2002, Xu 2004, Sperber 2008)
その後 → Malhotra 2019, Downs 2020, Wang 2021, Brand 2022, Jarrett 2022, Hwa 2023, Mousa 2024, Bhan 2024
・ロバート・トレイシー（Robert B. Tracy）（米）2002
・カーク・スパーバー（Kirk Sperber）（米）2008
・ディープティ・マルホトラ（Deepti Malhotra）（米）2019
・チャールズ・ダウンズ（Charles Downs）（米）2020
・ヤ・ワン（王雅、Ya Wang）（米）2021
・トニ・ブランド（Toni Brand）（米）2022
・スチュアート・ジャレット（Stuart Jarrett）（米）2022
・ララ・ファ（Lara Hwa）（米）2023
・シェイカー・ムーサ（Shaker Mousa）（米）2024
・アルノデイ・バン（Arunoday Bhan）（米） 2024 - 5 年 (Lee 1993, Rosner 1993, Tewari 1994, London 1997, Angelides 1999, Simmons 2000, Garey 2001, Arnold 2002, Handa 2002, Ruggiero 2002, Smith 2002, Yao 2002, Eagan 2003, Ganz 2003, Muenchen 2003, Radolf 2003, Hiserodt 2004, Jacoby 2005, Aronica 2006, Leadon 2006, Robinson 2007, Roovers 2007, Uzelmeier [Marcus] 2007, Van Parijs 2009, Sezen 2010, Zach 2012)
その後 → Potti 2015, Reddy 2015,Pastorino 2016, Malhotra 2016, Li 2016, Kreipke 2018, Ramadugu 2018, Cruikshank 2019, Yakkanti 2019
・スティーヴン・アーノルド（Steven F. Arnold）（米）2002
・心理学：カレン・ルッジェロ（Karen Ruggiero）（米）2002
・ゼンハイ・ヤオ（Zhenhai Yao）（米）2002
・ジャスティン・ラドルフ（Justin D. Radolf）（米）2003
・スーザン・アロニカ（Susan Aronica）（米）2006
・クリスティン・ルーヴァーズ （Kristin Roovers）（米）2007
・ルク・ファン・パライス（Luk van Parijs）（米）2009
・「博士号はく奪」：ベング・シゼン（Bengu Sezen）（米）2010
・コーリーン・ザック（Calleen Zach）（米）2012
・アニル・ポティ （Anil Potti）（米）2015
・ヴェンカタ・レディ （Venkata J. Reddy）（米）2015
・ジョン・パストリノ（John Pastorino）（米）2016
・リッキー・マルホトラ（Ricky Malhotra）（米）2016
・ジーユ・リー（Zhiyu Li）（米）2016
・クリスチャン・クリプキー（Christian Kreipke）（米）2018
・ヴェンカタ・ラマデュグ（Venkata Sudheer Kumar Ramadugu）（米）2018
・ウィリアム・クルックシャンク（William W. Cruikshank）（米）2019
・サダカ・ヤクケンティー（Sudhakar Yakkanti）（米）2019 - 7年 (Brodie 2010, Smart 2012, Thiruchelvam 2012 )
その後 → Armstead 2023, Dannenberg 2023, Subbaramaiah 2023
・スコット・ブロディ（Scott Brodie）（米）2010
・エリック・スマート（Eric J. Smart）（米）2012
・モナ・ティルチェルヴァン（Mona Thiruchelvam）（米）2012
・ウィリアム・アームステッド（William Armstead）（米）2023
・アンドリュー・ダネンバーグ（Andrew Dannenberg）（米）2023
・コタ・スブラーメイン（Kotha Subbaramaiah）（米）2023 - 8年 (Poisson 1993)
その後 → Eckert 2024
・ロジャー・ポアソン（Roger Poisson）（カナダ）1993
・リチャード・エッカート（Richard Eckert）（米）2024 - 10 年 [Paquette 1993]+(Dreyer 2001, Gelband 2004, Thomas 2009)
その後 → Murthy 2018, Wang 2020, Lin 2021, Chang 2022
・レオ・パケット（Leo A. Paquette）（米）1993
・エヴァン・ドライヤー（Evan B. Dreyer）（米）2001
・クレイグ・ジェルバンド（Craig H. Gelband）（米）2004
・ジュディス・トーマス（Judith M. Thomas）（米）2009
・クリシュナ・マースィー（H.M.Krishna Murthy）（米）2018
・ジーウェイ・ワン（王志伟、Zhiwei Wang）（米）2020
・イビン・リン（Yibin Lin）（米）2021
・アリス・チャン（Alice Chang、Chun-Ju Chang、張君如）（米）2022 - 生涯 (Poehlman 2005, Kornak 2006 [and prison], Sudbo 2007 ).
その後 → Potts-Kant 2019
・エリック・ポールマン（Eric T. Poehlman）（米）2005
・ポール・コーナック（Paul H. Kornak）（米）2006
・ヨン・スドベ （Jon Sudbo） （ノルウェー）2007
・エリン・ポッツ＝カント（Erin N. Potts-Kant）（米）2019