マリアン・デマシ(Maryanne Demasi)(豪)

2017年10月18日掲載。

ワンポイント: オーストラリアのABC局のテレビ番組「キャタリスト(Catalyst)」で医療・医学問題の番組を制作・司会する博士号を持つ美しい女性で、オーストラリアの人気者である。2017年(41歳?)、14年前の27歳のアデレード大学・院生の時に出版した「2003年のJ Biol Chem.」論文のデータのねつ造が指摘され、懸念表明(Expression of Concern)が付いた。この論文は博士号取得論文でもあるので、論文撤回されると、博士号がはく奪される可能性が高い。アデレード大学はまだ調査結果を発表していない。損害額の総額(推定)は5億6600万円。

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目次(クリックすると内部リンク先に飛びます)
1.概略
2.経歴と経過
3.動画
4.日本語の解説
5.不正発覚の経緯と内容
6.論文数と撤回論文とパブピア
7.白楽の感想
8.主要情報源
9.コメント
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●1.【概略】

マリアン・デマシ(Maryanne Demasi、写真出典)は、2003年(27歳?)にアデレード大学でリウマチ学の研究博士号(PhD)を取得し、オーストラリアのABCテレビ(Australian Broadcasting Corporation)・プロデュサー・司会者になった。「キャタリスト(Catalyst)」という番組で医療・医学関連の番組制作・司会を担当し、オーストラリアの有名人である。ツイッター:https://twitter.com/maryannedemasi

2008年(32歳?)、2009年(33歳?)、2011年(35歳?)、「キャタリスト(Catalyst)」番組で作成した番組(エピソード)で、オーストラリア・プレス・クラブの「健康ジャーナリズム優秀賞(Excellence in Health Journalism)」を受賞した。

2016年2月16日(40歳?)、デマシは「キャタリスト(Catalyst)」でWi-Fiの安全性にについての番組(エピソード)を放映した。

2016年10月(12月?)、Wi-Fiの安全性の放映内容は政府機関を含め大きな批判を浴びた。ABCテレビは、15年間続いた科学番組「キャタリスト(Catalyst)」を終わりにし、デマシを含む11人のスタッフを解雇した。

2017年(41歳?)、上記の騒動の最中、14年前の27歳、アデレード大学・リウマチ学の院生の時に出版した「2003年のJ Biol Chem.」論文にデータ異常が指摘され、懸念表明(Expression of Concern)が付いた。この論文は博士号取得論文でもあるので、論文撤回されると、博士号がはく奪される可能性が高い。

2017年10月17日現在(41歳?)、アデレード大学・調査委員会は結論を出していない。

デマシは研究者ではないが、博士号を持ち、医療・医学関連の問題点・知識・現状をオーストラリアの国民に伝える点で多大な影響力がある。

なお、オーストラリアのABCテレビ(Australian Broadcasting Corporation)はオーストラリア連邦の公共放送局で政府交付金で運営されている。日本の朝日放送とは無関係で、日本のNHKのような放送局である。

オーストラリアのABCテレビ(Australian Broadcasting Corporation)。写真出典

  • 国:オーストラリア
  • 成長国:オーストラリア
  • 医師免許(MD)取得:なし
  • 研究博士号(PhD)取得:アデレード大学
  • 男女:女性
  • 生年月日:不明。仮に1976年1月1日生まれとする。1994年の大学入学時に18歳とした
  • 現在の年齢:41 歳?
  • 分野:①医療・医学メディア、②リウマチ学(アデレード大学・院生の時)
  • 最初の不正論文発表:2003年(27歳?)
  • 発覚年:2017年(41歳?)
  • 発覚時地位:ABCテレビ・プロデュサー、司会者を解雇された数か月後
  • ステップ1(発覚):第一次追及者は不明。アデレード大学の院生の時に論文出版した学術誌「J Biol Chem.」、学術誌「Arthritis Rheum.」、アデレード大学への公益通報(推定)
  • ステップ2(メディア): 「撤回監視(Retraction Watch)」、「パブピア(PubPeer)」
  • ステップ3(調査・処分、当局:オーソリティ):①アデレード大学・調査委員会。②学術誌「J Biol Chem.」・編集部。③学術誌「Arthritis Rheum.」・編集部
  • 大学・調査報告書のウェブ上での公表:なし。アデレード大学の調査は終了していない?
  • 不正:ねつ造
  • 不正論文数:少なくとも1報
  • 時期:研究キャリアの初期から
  • 損害額:総額(推定)は5億6600万円。内訳 → ①博士号取得まで5千万円。②「キャタリスト(Catalyst)」の給与・研究費など年間2000万円が10年間=2億円。損害は2割として損害額は4千万円。③院生の損害はなし。④外部研究費はない。「キャタリスト(Catalyst)」の製作費は1つのエピソードに付き1000万円として、207作品なので、20億7千万円。損害は2割として損害額は4億1400万円。⑤調査経費(大学と学術誌出版局)が5千万円。⑥裁判経費なし。⑦論文出版・撤回作業が1報につき100万円、撤回論文の共著者の損害が1報につき100万円。懸念表明だが、1報懸念表明=200万円。⑧研究者の時間の無駄と意欲削減なし
  • 結末:2017年10月17日現在、大学の調査が終了していないので、処分なし
http://forums.auscelebs.net/viewtopic.php?p=432009

●2.【経歴と経過】

出典:About me

  • 生年月日:不明。仮に1976年1月1日生まれとする。1994年の大学入学時に18歳とした
  • 1994-1997年(18-21歳?):南オーストラリア大学(University of South Australia)を卒業。専攻:医科学
  • 2000年(24歳?):アデレード大学(University of Adelaide)で修士号を取得した
  • 2001-2003年(25-27歳?):アデレード大学(University of Adelaide)で研究博士号(PhD)を取得した。研究は、ロイヤル・アデレード病院のリウマチ・ユニット(Rheumatology Unit at the Royal Adelaide Hospital)のマイケル・ジェームズ教授(Michael James)の指導下で行なった。
  • 2004年1月-2005年12月(28-29歳?):南オーストラリア州・科学情報経済大臣のアドバイザー
  • 2004年1月-2005年12月(28-29歳?):フリーランス医学レポーター
  • 2006年1月-2016年12月(30-40歳?):ABCテレビ・プロデュサー、司会者
  • 2017年(41歳?):人生で最初に出版した「2003年のJ Biol Chem.」論文に、懸念表明(Expression of Concern)が付いた。

●3.【動画】

デマシはテレビ司会者なのでたくさんの動画がある。それも医学・医療関係の「キャタリスト(Catalyst)」動画である。

2017年10月17日現在、「キャタリスト(Catalyst)」での作品を検索すると207作品がヒットした:Australian Broadcasting Corporation: Search the ABC

「キャタリスト(Catalyst)」で、医学・医療関係ならタブー視されそうな問題でも果敢に取り組んでいる。以下に治療困難と言われている病気の治療法のエピソードと、きわどいタイトルのエピソードの2つ示す。

【動画】
マリアン・デマシが司会のテレビ番組「キャタリスト(Catalyst)」ドキュメンタリー:「多発性硬化症(たはつせいこうかしょう)は治せる?(MS Cure?) 」(英語)14分09秒
ABCTVCatalystが2012/09/17 に公開
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【動画】
 このエピソードは性的シーンがありますので、職場で閲覧しないことをオススメします。
マリアン・デマシが司会のテレビ番組「キャタリスト(Catalyst)」ドキュメンタリー:「オルガスム – セックスのトラブル(2012)(Orgasm – The Trouble with Sex (2012) ) 」(英語)27分35秒
PGAD SUPPORT が2015/10/20 に公開
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●5.【不正発覚の経緯と内容】

【ネカト以外のトラブル】

http://www.dailymail.co.uk/~/article-3775363/index.html#i-589c3a738358e1b

15年間続いた科学番組「キャタリスト(Catalyst)」は2017年1月17日、最終回を迎えた。マリアン・デマシは10年間この番組「キャタリスト(Catalyst)」のプロデュサー・司会者だった。

デマシは「キャタリスト(Catalyst)」で、タブー視されそうな医学・医療問題を果敢に取り組んできたので、その番組でトラブルが起こった。

大きなトラブルを2つ例示する。このテレビ番組を学術論文と置き換えて検証すると、データねつ造・改ざんはあったのだろうか?

★「キャタリスト(Catalyst)」のコレステロール・エピソード:スタチン論争

心臓病にはコレステロールが悪く、医薬品のスタチンはコレステロールを減らすと言われている。

スタチン (Statin)、またはHMG-CoA還元酵素阻害薬は、HMG-CoA還元酵素の働きを阻害することによって、血液中のコレステロール値を低下させる薬物の総称である。

1973年に日本の遠藤章らによって最初のスタチンであるメバスタチンが発見されて以来、様々な種類のスタチンが開発され、高コレステロール血症の治療薬として世界各国で使用されている。近年の大規模臨床試験により、スタチンは高脂血症患者での心筋梗塞や脳血管障害の発症リスクを低下させる効果があることが明らかにされている。(スタチン – Wikipedia

2013年10月(37歳?)、デマシは「キャタリスト(Catalyst)」でコレステロール関連の番組(エピソード)を2つ作った。

その番組で、断定的に言えば、「コレステロールは悪くない、スタチンは無駄」と主張した。それで、それらで儲けている人々が大きく反発したのだ。

【動画】
マリアン・デマシが司会のテレビ番組「キャタリスト(Catalyst)」ドキュメンタリー:「心臓病:パート1:食べ物の悪人(Heart of the Matter Part 1 Dietary Villains) 」(英語)28分30秒
Caroline Heinemannが2014/01/27 に公開
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【動画】
マリアン・デマシが司会のテレビ番組「キャタリスト(Catalyst)」ドキュメンタリー:「心臓病:パート2:コレステロール医薬戦争(The Heart of the Matter Part 2 – Cholesterol Drug War) 」(英語)29分10秒
IndustrySearchが2013/11/04 に公開
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このコレステロール関連の2つのエピソードに対し、医学界・科学界の多数の個人と団体が否定的な意見を強く表明したた。

例えば、オーストラリア国立心臓財団(National Heart Foundation of Australia)は9ページの反論を発表した。
→ http://www.abc.net.au/mediawatch/transcripts/1341_heartfoundation2.pdf

さらに、ABC局放送倫理委員会(ABC’s MediaWatch)は、エピソードは偏向していたと非難した。

デマシは番組への参加者にはデマシが作った資料を提示し、彼女の解釈に同意したのだと主張した。

オーストラリア国立心臓財団は、デマシは研究を提示していない。また、提供された情報を無視し、誤解し、引用を選択的に編集し、逆の解釈をした、と非難した。

2014年5月、ABC局は内部調査の結果、コレステロール関連の2つのエピソードは事実の正確さでは問題がなかったが、2つ目のエピソードは一部放送基準に違反していると結論し、2つのエピソードをウェブサイトから消去した。

報告書はまた、プログラムが国民に過度の害を及ぼすことが判明しておらず、人々が医師に相談せずに投薬を中止しないようにする適切な措置を講じていることも発見した[13] MJAは、ABCの報告が見つかったにもかかわらず、スタチンの中断が一時的に増加し、プログラムの放送直後にスタチンの投与量が持続的に減少したと主張している[14]

デマシの番組は「人々を死に至らしめる可能性がある」という主張にデマシは異議を唱えた。

★「キャタリスト(Catalyst)」のWi-Fi・エピソード

2016年2月16日(40歳?)、デマシは「キャタリスト(Catalyst)」でWi-Fiの安全性にについての番組(エピソード)を放映した。

その番組で、断定的に言えば、「携帯電話から出る低レベルマイクロ波は脳腫瘍を増やす」と主張した。それで、携帯電話で儲けている人々が大きく反発したのだ。

【動画】
マリアン・デマシが司会のテレビ番組「キャタリスト(Catalyst)」ドキュメンタリー:「ABCキャタリストWi-Fi(ABC Catalyst Wi Fried) 」(英語)29分12秒
Neil Tが2016/04/17 に公開
以下のリンクが切れた時 → 保存版

オーストラリア政府のオーストラリア放射線防護・原子力安全庁(Australian Radiation Protection and Nuclear Safety Agency:ARPANSA)は、低レベルマイクロ波が健康に有害だとする証拠はないと主張した。
→ 2016年2月17日のオーストラリア放射線防護・原子力安全庁の記事: ARPANSA – News 17 February 2016 – Mobile Phones, Wi-Fi Devices and Health
→ 2016年2月16日の「シドニー・モーニング・ヘラルド(The Sydney Morning Herald)」記事:ABC’s Catalyst criticised for linking Wi-Fi with brain tumours(保存版)
→ 2016年6月20日のオーストラリア放射線防護・原子力安全庁の日本語紹介記事:ARPANSA(オーストラリア)が報告書「無線周波電磁界と健康:研究ニーズ」を発表 | 電磁界情報センター

マリアン・デマシは健康に有害だとする科学者を中心に番組(エピソード)を制作したのは、偏向しているとメディア監視(Media Watch)に批判された。
→ 2016年2月22日のメディア監視(Media Watch):Media Watch: Catalyst cops criticism over ‘Wi-fried?’ (22/02/2016)

2016年10月(12月?)、ABC局は結局、この事件でデマシを含め「キャタリスト(Catalyst)」の11人を解雇し、2017年1月17日、15年間続いた科学番組「キャタリスト(Catalyst)」を終了した。

【ネカトのトラブル】

2017年(41歳?)、アデレード大学・リウマチ学の院生の時、27歳で、人生で最初に出版した「2003年のJ Biol Chem.」論文に、懸念表明(Expression of Concern)が付いた。

この論文は博士論文でもある。論文が撤回されると、博士号がはく奪される可能性が高い。

2017年10月17日現在、アデレード大学は調査中と思われるが、「撤回監視(Retraction Watch)」の問い合わせにノーコメントである。

以下に「2003年のJ Biol Chem.」論文のデータ異常部分を見ていこう。

★「2003年のJ Biol Chem.」論文

「2003年のJ Biol Chem.」論文の書誌情報を以下に示す。2017年10月17日現在、撤回されていないが、2017年9月に懸念表明(Expression of Concern)が付いた。

どの部分がどのように不正だったのか、パブピアで見てみよう。

2017年9月25日、図6と図10の電気泳動バンドがおかしいと、Pinctada Capensisが指摘した「commented Mon Sep 25 2017 23:36:08 GMT+0000 and accepted Tue Sep 26 2017 07:44:31 GMT+0000)」。

以下のパブピアの図の出典:https://pubpeer.com/publications/2AC1B6191D3B4ACD01A41C4AF45E5C#2

論文の図6

上記の図6のバンドを以下のように濃くすると、矢印で示したバンドは同一であることがわかる。

論文の図10

上記の図10のバンドを以下のように濃くすると、矢印で示したバンドは同一であることがわかる。

●6.【論文数と撤回論文とパブピア】

2017年10月17日現在、パブメド(PubMed)で、マリアン・デマシ(Maryanne Demasi)の論文を「Maryanne Demasi [Author]」で検索した。この検索方法だと、2002年以降の論文がヒットするが、2003~2006年の4年間の4論文がヒットした。

2017年9月、以下の1報に懸念表明(Expression of Concern)が付いた。

★パブピア(PubPeer)

2017年10月17日現在、「パブピア(PubPeer)」はマリアン・デマシ(Maryanne Demasi)の1論文にコメントしている:PubPeer – Results for Philip Baker

●7.【白楽の感想】

《1》テレビは、社会問題の警鐘、国民の教育、所詮は娯楽? ビジネス?

白楽はオーストラリアに合計1年以上滞在しているが、滞在中、自宅のテレビでABCテレビの番組を何度も見た。ABCは日本のNHKのような公共放送局だが、教育文化面の番組が中心で、内容はとてもよかった印象がある。白楽は日本でテレビを見ないので、NHKとの違いはわからない。

「キャタリスト(Catalyst)」でマリアン・デマシ(Maryanne Demasi)がプロデュース・司会したエピソードは、タブー視されそうな医学・医療問題に果敢に取り組んでいた。

「キャタリスト(Catalyst)」全体もデマシも挑戦的で素晴らしいと思う。

しかし、テレビ番組はインパクトや娯楽性が求められる。学術論文もインパクトと娯楽性(多分)も求められるが、その度合いはかなり異なる。

デマシのテレビ番組エピソードは挑戦的でキワドイ内容である。社会的な論争を引き起こす医学・医療問題を扱っている。

コレステロールのエピソードでは放映内容が大きな論争になった。医薬品会社がボロ儲けの内情をバラされたので攻撃したのだ(憶測)。

2009年10月22日に日本のクラゲ問題「The Rise of Slime 」(リンクが切れた時:保存版)を放映。写真:http://forums.auscelebs.net/viewtopic.php?f=88&t=13998&start=40

《2》医学・医療メディア

一方、「2003年のJ Biol Chem.」論文の電気泳動バンドの再使用(ねつ造)は、2017年10月17日現在、懸念表明(Expression of Concern)の段階だが、ねつ造は明白だ。

「撤回監視(Retraction Watch)」が「調査しているのですか?」とアデレード大学に質問した回答は、「ノーコメント」である。

しかし、アデレード大学は調査し、クロと判定し、学術誌に論文撤回を依頼し、博士号をはく奪するだろう。

マリアン・デマシにとっては、14年前の論文の不手際を指摘されて、41-42歳の油の乗り切った人生が大きく沈下してしまう。

オーストラリアの医学・医療メディアにとって甚大な損失になる。

http://www.smh.com.au/comment/catalyst-host-maryanne-demasi-in-the-business-of-advocacy-not-journalism-20160222-gn0tkd.html

《3》「2003年のJ Biol Chem.」論文

デマシは2003~2006年の4年間に4論文発表している。4報ともロイヤル・アデレード病院のリウマチ・ユニットのマイケル・ジェームズ教授(Michael James) が最後著者である。

「2003年のJ Biol Chem.」論文はデマシの最初の論文で、これで博士号を取得しているのだが、データねつ造に関して、指導者のマイケル・ジェームズ教授にも大きな責任がある。

指導教授で論文の共著者になっているのだから、院生が最初に発表する論文を丁寧にチェックすべきだ。そうすれば、電気泳動バンドの再使用(ねつ造)に気が付いたハズだ。

なお、デマシの他の3論文に電気泳動バンドの再使用(ねつ造)はないんでしょうね? チョット見ると、ありそな・なさそな、黄色いサクランぼお。

「2004年のArthritis Rheum」論文でもデマシは第1著者である。

「Arthritis Rheum」編集長のリチャード・ブカラ(Richard Bucala)は、アデレード大学から申し立てがあり、調査中だと答えている。

白楽が思いつきそうなことは、すでに、調査が入っている、というわけだ。

http://forums.auscelebs.net/viewtopic.php?p=432009

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●8.【主要情報源】

① ウィキペディア英語版:Maryanne Demasi – Wikipedia
② 2017年9月26日のアリソン・マクック(Alison McCook)記者の「撤回監視(Retraction Watch)」記事:Controversial Australian journalist’s paper flagged by journal – Retraction Watch at Retraction Watch
③ 2016年10月31日のジョン・カーニー(John Carney)記者とベリンダ・クリアリー(Belinda Cleary)の「Daily Mail Online」記事:ABC television science presenter Dr Maryanne Demasi to be sacked | Daily Mail Online、(保存版
④ 2017年9月27日のジョン・ロス(John Ross)記者の「Australian」記事:‘Credible concerns’ over former ABC Catalyst presenter Maryanne Demasi、(保存版
★記事中の画像は、出典を記載していない場合も白楽の作品ではありません。

日本の飲み屋? http://forums.auscelebs.net/viewtopic.php?f=88&t=13998&start=40

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