2019年8月22日掲載
白楽の卓見・浅見
| 番号 | 記事タイトル：記事にリンク | 掲載年月日 | 分類 |
|---|---|---|---|
| 23 | 文科省の研究不正ルールの改訂を希望 | 2024年11月30日 | 文科省規則 |
| 22 | 「ハゲタカ」ジャーナルはヘイト・スピーチ | 2024年11月10日 | 日本文化 |
| 21 | ナゼ、日本は研究不正大国なのか？ 「白楽の多撤回カビ理論」 | 2024年8月10日 | ネカト視点 |
| 20 | 「不正行為に関与していない」人を処分するな！ | 2024年3月25日 | 文科省規則 |
| 19 | 日本人は「進歩」なく「性」が大好き | 2023年5月8日 | 日本文化 |
| 18 | ヘンですよ文部科学省：発表・未発表を問わずネカトは研究不正です | 2022年11月28日 | 文科省規則 |
| 17 | ヘンですよ文部科学省：修士論文、博士論文のネカトは研究不正です | 2022年10月6日 | 文科省規則 |
| 16 | ネカト調査の現状は大掃除後のゴミさがし：根本的改善を | 2022年9月28日 | ネカト視点 |
| 15 | 研究不正をしてはいけない「規則」と「文化」 | 2022年4月11日 | 改革方法 |
| 14 | 研究不正は昔の方が圧倒的に多かった | 2022年3月30日 | ネカト視点 |
| 13 | 毎日新聞記者のインタビューでショックだったこと | 改革方法 | |
| 12 | ネカト行為の多彩な抑止策（駄） | 改革方法 | |
| 11 | ネカト制度を改革する手順がわからない | 改革方法 | |
| 10 | 研究費制度の改革を振り返った。〇〇さんを国会議員に | 改革方法 | |
| 9 | 日本の大学教授は研究不正をただす気があるのだろうか？ | 大学不信 | |
| 8 | タクシー・ドライバー理論 | ネカト視点 | |
| 7 | 国別ランキングで見る日本の研究者倫理 | 2021年12月10日 | 世界的視点 |
| 6 | 大学の隠蔽体質を変えないと日本の研究者倫理事件は減らない | 改革方法 | |
| 5 | 日本語破壊：ノーベル生理学・医学賞？ 医学生理学賞？ | 日本文化 | |
| 4 | 無関心なので日本の不正はなくならない | 改革方法 | |
| 3 | ノーベル賞受賞者の不祥事は多いと思うべし | ネカト視点 | |
| 2 | ネカト事件の告発率を上げよ | 改革方法 | |
| 1 | 悪行の2要素は「苗（なえ）」と「たんぼ」 | 2021年7月23日 | ネカト視点 |
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