はじめに

当分の間、①改訂記事、②インドの事件、③新事件(関連ウェブが消されないうちに)に注力して、3日ごとに記事をアップします(2018年3月15日)。

【お願い】「ネカト」という用語を日本語に定着させるよう、皆様、あちこちで、ご使用ください。

研究界の研究公正を高め・維持するため、ネカトとその事件を中心に解説しているネカト・ブログです。ネカト=「ねつ造」「改ざん」「盗用」=Research Misconduct。

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  • 生命科学のネカト・クログレイ事件一覧(世界)はコチラです。
  • 自然科学・工学のネカト・クログレイ事件一覧(世界)はコチラです。
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  • 日本の研究者日本の企業・集団のネカト・クログレイ事件一覧(日本)はコチラです。
  • 日本の研究以外の個人のネカト・クログレイ事件一覧(日本)はコチラです。

【執筆方針】

  • 妥協せず、出来るだけ誤りのない記述を心がける。
  • 過去記事修正と新記事執筆の板挟みの中で後者を優先してきたが、改訂記事も並行して行なうことに変えた。基本的に、「5. ネカト・クログレイ事件」「6.組織事件・犯罪事件・特殊事件」の新記事と改訂記事を主に、時々、他の新記事をアップする。
  • 誰もがインターネットで検証できるように、出典はインターネットの無料サイトの記事に極力限定する。有料のサイト/図書/論文の引用は極力避ける。
  • 外国人名はすべてカタカナ表記する。日本で通用しているカタカナ名を尊重するが、基本的に現地語の発音をカタカナ表記する。
  • 米ドル、豪ドル、カナダドルは1ドル=約100円。1ユーロ=約120円。1英ポンド=約140円。
  • 2018年に入り、米国では、セクハラなどをResearch Misconductとする方向である。この流れを受けて、本ブログでも、セクハラ、アカハラをそこそこ取り扱うことにした。なお、従来通り、外国のセクハラは「犯罪」に分類する。新たに、アカハラを「クログレイ」に分類する。日本の事件は「日本の研究者のセクハラ・アカハラ・パワハラ事件一覧」にまとめた。
    → 米国地球物理学連合(AGU)はこの点で最も進んでおり、昨年9月に研究公正・倫理規定を改定し、差別やセクハラ、イジメなども職務上の違反行為(professional misconduct)と位置づけました。(2018年2月10日、船守美穂の国立情報学研究所記事: NSF、大学にセクハラ報告を義務化|研究不正|国立情報学研究所 オープンサイエンス基盤研究センター

【一覧表の凡例(はんれい)】

  1. 一覧表は、表示件数の変更、並べ替え、検索ができる。
  2. カタカナ氏名(名・姓)が赤字なら解説済。赤字のカタカナ氏名をクリックすると記事・リンク先が別窓で開く。
  3. 「事件種」の*印はクログレイ、無印はネカト、Ⅹ印は無実。
  4. 「領域」は、医、歯、薬、看護、獣医、体、水産、また、農、理、工などで「/生」が付いると、「事件(世界)の生命科学」と同じ枠。農、理、工などで「/生」が付いていなければ「事件(世界)の自然科学・工学」と同じ枠。
  5. 「職」は、事件後に研究職(または発覚時の地位)を続けた(〇)、やめた・続けられなかった・学位取消(Ⅹ)、降格(▽)、該当せず(ー)。
  6. 「透明性」:所属機関の事件への透明性。実名報道で調査報告書(委員名付き)がウェブ閲覧可(◎)、実名報道で機関もウェブ公表(含・研究公正局でクロ判定)(〇)[機関以外が詳細をウェブ公表(⦿)]、実名報道だが機関のウェブ公表なし(△)、匿名発表・隠匿(Ⅹ)、発表なし・メディア取材に非協力・隠蔽(✖)。調査中・不明・該当せず(ー)。「隠匿(いんとく)」は隠してはいけないものをひそかに隠す意を表す。それに対して「隠蔽(いんぺい)」は都合の悪い物事を故意に隠す意を表す。「出典:三省堂 大辞林」
  7. 「報告年」は以下のサイトの「報告年」。赤字の報告年をクリックすると報告が開く。

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【文書の使用・配布は自由】
本サイトの文書・写真の著作権は白楽ロックビルにありますが、使用・配布は自由です。商業的に利用されてもかまいません。事前も事後も連絡不要です。但し、出典は記載してください。

全体例:①白楽ロックビルの研究倫理(ネカト) https://haklak.com/、②白楽ロックビルの研究倫理(ネカト)
各記事例:①日本のネカト・クログレイ事件一覧、白楽ロックビルの研究倫理(ネカト)https://haklak.com/page_table_japan.html、②日本のネカト・クログレイ事件一覧、白楽ロックビルの研究倫理(ネカト)

また、記事中のウェブから引用した文章・写真・図表には原典に著作権が、人物写真は肖像権があるので、ご注意ください。

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【書いている人】
●氏名: 白楽ロックビル(はくらく ろっくびる)
●称号: お茶の水女子大学名誉教授、理学博士
●性状: 学者、不器用
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「バイオ政治学」は、理系と文系を統合した学問*1で、長年、細胞生物学・生化学を研究していた私が1995年に提唱した。「バイオ科学研究を人間の幸福・興奮・充実に結びつけるにはどうしたらよいのか? 生命科学の立場から、科学技術(生命科学)のあり方を考え、バイオ研究者と国と社会はなにをどうすべきなのか?」の目標、知識、考え方、スキルを構築し実行する学問です。「研究倫理」はバイオ政治学の中の1項目です。

*1 理系と文系を統合した学問でも、日本は、理系または文系のどちらかの下に設定し、矮小化してしまう。日本では、科学社会学の一領域となるが、しかし、科学社会学の研究者は、生命科学・医学・自然科学・工学の内容を理解できない。それで問題をまともに分析できず、歪めてしまう。
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