1‐5‐4 米国・科学庁・監査総監室(NSF、OIG:Office of Inspector General)

2020年6月8日掲載

ワンポイント:科学庁・監査総監室(NSF、OIG:Office of Inspector General)は、工学、自然科学、人文社会学のネカトに対処する米国の中枢的な政府機関である。権威・実績・スキル・知識・情報などほぼすべてにおいて、世界で最も優れたネカト対処組織の1つである。米国のネカトはすべて研究公正局(ORI)が扱うと誤解している人が多いが、研究公正局(ORI)が扱うのは生命科学系の一部である。

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目次(クリックすると内部リンク先に飛びます)
1.はじめに
2.科学庁・監査総監室の要点
3.日本語の解説
4.科学庁・監査総監室(NSF、OIG)の業務
5.科学庁・監査総監室(NSF、OIG)の組織構成、職員、職務
7.白楽の感想
9.主要情報源
10.コメント
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●1.【はじめに】

科学庁・監査総監室(NSF、OIG:Office of Inspector General)は、工学、自然科学、人文社会学のネカトに対処する米国の中枢的な政府機関である。権威・実績・スキル・知識・情報などほぼすべてにおいて、世界で最も優れた研究ネカト対処組織の1つである。

米国のネカトはすべて研究公正局(ORI)が対処すると誤解している人が多い。研究公正局(ORI)は生命科学系だけを対象にしている。

なお、米国政府の各省庁に78の監査総監室がある。研究公正局の上部機関である健康福祉省(HHS)にも、もちろん監査総監室がある。というか、米国の最初の監査総監室として1976年に設立された。

科学庁・監査総監室は「工学、自然科学、人文社会学のネカトに対処」と書いたが、エネルギー省、国防総省、農務省などにはそれぞれ監査総監室があり、自分の省庁内の研究と、自分の省庁が研究助成したプロジェクトのネカトに対処している。

●2.【科学庁・監査総監室の要点】

  • 機関名:科学庁・監査総監室(NSF、OIG:Office of Inspector General)。「エヌエスエフ、オーアイジー」と読む。
    なお、「National Science Foundation(NSF)」はしばしば「国立科学財団」とか「全米科学財団」と訳されるが、違和感が強い。「財団」は、広辞苑によると「一定の目的のために結合された財産の集合」である。「National Science Foundation(NSF)」はそうではなく、工学、自然科学、人文社会学の研究を支援する米国の政府機関である。それで、白楽は「科学庁」と訳す。
  • 設立:1989年。出典:NSF Office of Inspector General Semiannual Report to Congress, March 2014
  • 言語:英語
  • 対象:工学、自然科学、人文社会学のネカト。厳密には、科学庁の研究助成金の申請者・受給者である研究者、テクニシャン、院生、ポスドクなどのネカト
  • 運営:米国・連邦政府の政府機関。科学庁(National Science Foundation:NSF)の1部局
  • 所員:71人(Full-Time Equivalents (FTEs))
  • 年間予算:2019年は1,535万ドル(約15億円)(研究公正局の約2倍)。出典:Office of Inspector General (OIG)
  • 年間摘発件数:40~110件。ネカトでは、盗用が多く、ねつ造・改ざんは少ない。
  • 事件検索サイト:NSF OIG – Investigations: Closed Case Search 
  • 本部所在地:Office of Inspector General, National Science Foundation, 2415 Eisenhower Avenue, Alexandria, VA 22314, USA
  • 連絡先: oig@nsf.gov、Phone: (703) 292-7100 | Fax: (703) 292-9158
  • サイト:Office of Inspector General (OIG) | NSF
  • ブログ:ない
  • ツイッタ―:NSF OIG (@NSFOIG) / Twitter

科学庁(National Science Foundation:NSF)・本部(2017年11月2日移転)。この建物のW 16100室。写真出典

●3.【日本語の解説】

★文部科学省の「研究費の不正対策検討会(第4回)配付資料 [資料4-3](2006年10月26日)。文部科学省の科学技術・学術政策局調査調整課が作成

少し古いけど、よくまとめてある。

(1) NSFの監査総監室(Office of Inspector General – OIG)について

(ミッション)

  • 1989年にInspector General Act(監査総監法)により設置。NSFから独立した機関として、NSFのプログラム・運営体制についての監査、調査等を担う。
    * Inspector General Act(1978年制定)は、連邦機関を対象に監査総監室の設置及びその権限等を定めた法令である。1988年の改正で対象機関が拡大され、2005年現在57の連邦機関に監査総監室が設置されている。
  • 連邦議会及びNSFの諮問機関であるNational Science Board (NSB)に半期毎に活動報告書を提出している。
  • 連邦政府の他の監査機関、司法省等とも連携協力の下に、業務を実施している。
    * NSF監査総監室自体も、他の連邦政府監査機関から3年に1度の監査を受けることになっている。

(組織)

  • 監査業務を担当する監査室(スタッフ31人)と調査業務を担当する調査室(スタッフ24人)の2つの主要部署で構成。
  • 2005年度予算は約11億円。

(監査業務の内容)

  • 監査対象
    ・ NSFの研究グラント受給機関
    ・ NSFのプログラムマネジメント、年次財務諸表、ITシステム等。

    *OMB通達A-133による民間の監査機関が実施した研究グラント受給機関にかかる外部監査の結果の評価(Desk Review)も実施する。
  • 監査プロセス ・ 監査対象者への実施通知→概要調査(Survey)→現地調査(Field Work)→対象者との協議(Exit Conference)→監査結果及び勧告の通達(Reporting)
    *現地調査は、監査総監室とNSF側が共同で行う。また、機関等ごとにリスク評価とそのポイント付けを行い、現地調査の優先順位付けを行っている。
    ・ 米国会計検査院(GAO)の定める監査基準(Government Auditing Standard)に従って監査を実施。
  • 監査チーム ・ OIGスタッフ(行政官、弁護士、コンピュータ技術者、犯罪調査官、マネジメント分析官、科学者、ライター)とOIG内に配置されている独立公認会計士で構成。
  • 監査結果
    ・ プログラムマネジメントの改善勧告
    ・ 研究グラント等の不明瞭な支出(questioned costs)
    ・ NSF及び連邦規定のコンプライアンス改善の勧告
    ・ 関連事案についての調査室への付託

(監査業務の実績(過去1年間のOIG半期活動報告書より))(以下の表も込み)(調査業務内容)

  • 調査対象 ・ NSFの研究グラント受給機関及び関係者、NSF職員等の不正行為疑惑
  • 調査区分
    ・ 刑事及び民事調査-法令、規定等違反、資金の不正支出、利益相反等
    ・ 行政調査-研究上の不正行為、職権乱用、ミスマネジメント、浪費、公共福祉への脅威等
  • 調査結果
    ・ 民事罰(civil penalties)、刑事制裁(criminal sanctions)、行政処分(administrative action)、プログラムマネジメント改善の勧告、関連事案についての監査室への付託
    * 行政処分としては、不正支出資金の返還要求、連邦政府事業への参加資格停止等がある。
  • 不正行為に関する申し立て窓口(Hotline)の設置
    ・ NSFプログラムの関係者(NSF職員、グラント受給機関関係者等)に不正行為疑惑の報告を奨励し、不正疑惑についての申し立て窓口を設置。

    *原則として疑惑の申し立てがあったものすべてについて調査が行われる。
  • アウトリーチ活動
    ・ NSFのプログラムの運営管理への理解を深め、コンプライアンスの向上を図ることを目的としたNSF主催及び大学等受給機関の主催のセミナー等への参加協力。

●4.【科学庁・監査総監室(NSF、OIG)の業務】

科学庁・監査総監室(NSF、OIG)の活動はネカト対応とは限らない。白楽ブログのこの記事では、ネカト対応を中心に概略する。後半で、研究公正局のネカト対応と比較する。その比較で科学庁・監査総監室(NSF、OIG)の特徴をつかめると思う。

【科学庁・監査総監室の活動】

★対象とする問題

対象とする問題は、科学庁(NSF)の従業員、科学庁(NSF)から助成金を受給した組織と個人、科学庁(NSF)と業務上の関係がある組織と個人、の以下の行為である。

詐欺、無駄遣い、アカハラ、管理不行き届き、ネカト(ねつ造・改ざん・盗用)、不必要な政府資金の支出(fraud, waste, abuse, mismanagement, research misconduct (fabrication, falsification, plagiarism), or unnecessary government expenditures)。

従って、ネカトは扱う事件の一部でしかない。上記事件をまとめた日本語の名称がないので、白楽は、仮に、上記事件をまとめて「研究者不正」事件と呼ぶ。

★研究者不正の事件報告書データベース

研究者不正事件の調査が終了した事件データベース(含・ネカト)が公表されている。 → NSF OIG – Investigations: Closed Case Search | NSF – National Science Foundation

事件種は以下のように31種類に分類されている。

2020年5月18日現在、研究者不正の事件記録3,098件が登録されている。以下、ネカト関連とアカハラ関連の事件数のみ調べた。

  • ねつ造(Fabrication of Substance in Proposal)  37件
  • ねつ造(Data Tampering / Sabotage / Fabrication)143件
  • 改ざん(Falsification in Proposal/Progress Rpt)  114件
  • 盗用(Plagiarism (Verbatim))            688件
  • アカハラ(Retaliation)               77件

★報告書の発行

半年間報告書(Semiannual Report)を3月と9月に発行している。また、かなり多くの報告書を発表している。 → OIG – Reports & Publications | NSF – National Science Foundation

★講演会と広報(Conferences & Outreach)

研究者不正事件を防止する使命の一環として、講演会や広報を行なっている。しかし、2016年に開催後、2020年6月7日現在までの4年間、一度も開催していない。 → OIG – Conferences & Outreach | NSF – National Science Foundation

パンフレットも作成しウェブにアップしている。2020年6月7日現在 、13個あった。ネカトのパンフレット(2ページ)も1つあった → brochure.PDF

【科学庁・監査総監室と研究公正局の比較】

以下の内容は「米国の研究ネカト問題 | 白楽の研究者倫理」から流用した。 

米国は、各省庁の監査総監室(OIG:Office of Inspector General)が傘下の従業員、研究員、研究費受給者の研究ネカトを扱っている。ここでは、研究公正局科学庁(NSF)・監査総監室を比較する。

大きな違いは、3項目目である。科学庁(NSF)・監査総監室は、ネカト者の名前と所属機関を特定されないよう編集して発表する。一方、研究公正局はネカト者の名前と所属機関を公表する。このために、科学庁(NSF)・監査総監室のネカト事件はほとんどメディアに取り上げられない。その結果、世間一般は、研究公正局の「生命科学」にネカトが多く、科学庁(NSF)の「工学、自然科学、人文社会学」にネカトが少ないという印象を抱いてしまう。

また、5項目目も大きな違いである。科学庁( NSF)・監査総監室には 召喚令状権(subpoena power)がある。一方、研究公正局にはない。

●5.【科学庁・監査総監室(NSF、OIG)の組織構成、職員、職務】

科学庁・監査総監室(NSF、OIG:Office of Inspector General)は、監査総監と4つの部から成り立っている。

監査部(Office of Audits)と調査部(Office of Investigations)の2つの部が主体で、直属部(Immediate Office)は管理部(Office of Management)は全体を支える部署である。以下、後2部署は説明しない。

ネカトの調査は調査部(Office of Investigations)が行なう。

●監査総監:アリソン・ラーナー(Allison C. Lerner、写真出典

経歴:出典、①Allison C. Lerner | NSF – National Science Foundation
現在の年齢:不明。下の動画の印象で61 歳?

学歴は、テキサス大学(University of Texas ) ・教養学部卒。テキサス大学法学部で弁護士資格を取得し、テキサス州とワシントンDCの両方で弁護士登録をした。

2005年11月に商務省の(Department of Commerce)・監察総監(Inspector General)に就任し、2009年4月に科学庁(NSF )・監察総監(Inspector General)に移籍した。科学庁(NSF )の在職期間は12 。

[白楽注:工学、自然科学、人文社会学の研究経験がない。研究博士号(Ph.D.)も取得していない。大学教授の経験もない。法律畑の人である]

【動画】 Justice OIG が2018/04/18にアップ

★ 調査部(Office of Investigations)

● 部長(正確には調査担当監査総監補:Assistant Inspector General for Investigations):ミーガン・ウォレス(Megan Eaton Wallace、研究博士、写真出典

経歴:出典、①Megan Wallace, MPM CFE | LinkedIn
現在の年齢:51 歳?

サンディエゴ大学(University of San Diego)・スペイン語学科を卒業し、米国関税局に9年勤務、内務省・監査総監室(Office of Inspector General)に6年勤務など。2011年に公衆衛生学修士号(MPH)取得。

2014年11月に科学庁・監査総監室(NSF、OIG)に「民事・刑事・プログラム公正課」課長として入局し、2018年8月に調査部長(正確には調査担当監査総監補:Assistant Inspector General for Investigations)に就任した。科学庁・監査総監室の在職期間は約6 年11 か月 18 日。

● 1.「研究公正と行政調査課」(Research Integrity and Administrative Investigations):ネカト調査の担当。スタッフ数:不明

課長: ジム・クロール(Jim Kroll、研究博士、写真出典)、現在の年齢:63 歳?

ジム・クロール課長(Jim Kroll)は、ノースカロライナ州立大学(North Carolina State University)の研究博士号(気象学)を持ち、空軍(U.S. Air Force)の気象官として21年働き、2001年に科学庁・監査総監室(NSF、OIG)に「研究公正と行政調査課」課長として入局した。科学庁・監査総監室の在職期間は約19。

「研究公正と行政調査課」は、ネカト行為の申し立てを調査・審査する。また、アウトリーチ活動も行なう。科学庁(NSF)から助成金を受給した組織と個人、科学庁(NSF)と業務上の関係がある組織と個人が関与したネカトが対象である。

状況に応じて、調査の結果を、刑事訴追または民事訴訟のために司法省や検察当局、または行政上の解決のために科学庁(NSF)・管理部(Office of Management)に伝える。調査は連邦政府・監査総監室の品質基準と同じで、徹底的かつ公平な方法で行なう。

● 2.「民事・刑事・プログラム公正課」(Civil, Criminal, and Program Integrity Investigations):民事・刑事捜査の担当。研究費不正はココが担当。スタッフ数:不明。

課長: ジェニファー・スプリングマン(Jennifer A. Springmann、写真見つからない)、経歴と現在の年齢は不明。

「民事・刑事・プログラム公正課」は科学庁(NSF)の従業員、科学庁(NSF)から助成金を受給した組織と個人、科学庁(NSF)と業務上の関係がある組織と個人が関与する刑法・民法違反の可能性を、犯罪捜査官と民事捜査官が調査する。研究費不正使用はこの課が扱う。

状況に応じて、調査の結果を、刑事訴追または民事訴訟のために司法省や検察当局、または行政上の解決のために科学庁(NSF)・管理部(Office of Management)に伝える。調査は連邦政府・監査総監室の品質基準と同じで、徹底的かつ公平な方法で行なう。

事例:ミロスラフ・ヴェレフ(Miroslav Velev)(電子工学の博士号所持者)がねつ造・改ざんデータで米国航空宇宙局と科学庁(NSF)から約2千万円の研究費を獲得したのがバレ、3か月刑務所送り。 → 2019年5月9日記事:Chicago Software Developer Sentenced to Prison for Fraudulently Obtaining Federal Grant Money | USAO-NDIL | Department of Justice

● 3.「法務課」(Legal Division):法律的な支援

課長: トリニ・ロス(Trini Ross、写真あるが不掲載)、経歴と現在の年齢は不明。スタッフ数:不明。

行政、民事、犯罪捜査に関連する法的問題の助言をする。調査主任に協力し、告発や事件に重要な要素、基準、要因を特定し、証拠に基づいて適切な措置が講じられるようにする。また、場合によると、調査主任になることもある。

★ 監査部(Office of Audits)

● 部長(正確には監査担当監査総監補:Assistant Inspector General for Audits):マーク・ベル(Mark Bell、写真出典

経歴:出典、①Mark Bell | LinkedIn
現在の年齢:63 歳?

ニュー・ハンプシャー大学 (University of New Hampshire)・経営管理学科を1980年に卒業し、米国陸軍(U.S Army)に11年勤務、2002年から内務省(Department of the Interior)に5年、2002年から国土安全保障省(Department of Homeland Security)に9年勤務した。

2016年9月に科学庁・監査部長(正確には監査担当監査総監補:Assistant Inspector General for Audits)に就任した。科学庁・監査総監室の在職期間は約5 年1 か月 18 日。など。1991年に経営学修士号(Master’s degree Management)取得。

動画 → Communicating management challenges at the National Science Foundation | Government Matters

監査部は、内部監査と外部監査を行なう。内部監査は、科学庁(NSF)の従業員が対象である。外部監査は、科学庁(NSF)から助成金を受給した組織と個人、科学庁(NSF)と業務上の関係がある組織と個人である。両方とも、財務、管理、プログラムの監査を行ない、経済的かつ効率的に業務が実施されるようにする。 財務監査では、助成金で請求した費用が許容可能で、合理的で、適切に配分されているかどうかを判断する。 

●7.【白楽の感想】

《1》米国政府の不統一

研究公正局は、ネカト者の名前と所属機関を公表し政府官報にも記載する。一方、科学庁(NSF)・監査総監室は、ネカト者の名前と所属機関が特定されないように編集して発表する。

同じ政府機関なのに、どうして、こんなに取り扱いが異なるのか?

米国内で論争にならないのか? 論争になったと思うが、どう決着したのか?

白楽は、公益の視点から、ネカト者の名前と所属機関を公表する研究公正局の方針に賛成である。匿名にすれば、ネカトは減らない。

逆に、研究公正局は 召喚令状権(subpoena power)がないが、 科学庁( NSF)・監査総監室はある。

白楽は、研究公正局にも召喚令状権(subpoena power)を持たせるべきだと考える。召喚令状権がないと、ネカトは減らない。

《2》存在感が希薄

科学庁( NSF)・監査総監室は予算も人員も研究公正局の2倍以上ある。それなのに、ネカト調査に関しては存在感が希薄である。

もっと、広報すべきだ。広報することでネカト防止の役に立つ。2016年を最後に講演会も行なわれていない。

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●9.【主要情報源】

①  未来工学研究所(2017):「研究活動における不正行為に対する調査方法に関する調査報告書」(211頁)。日本医療研究開発機構委託調査
②  2016年1月12日の ジム・クロール(Jim Kroll)(Director, Research Integrity and Administrative Investigations Unit)のパワーポイント:NSF OIG: Stories from the Case Files National Science Foundation Office of the Inspector General – [PPT Powerpoint]

★記事中の画像は、出典を記載していない場合も白楽の作品ではありません。

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