250531 | | 松井 健人(東洋大学文学部助教) | researchmap | 日本の人文社会科学系学術書籍における研究不正と出版社対応の類型化 - 講演・口頭発表等 |
250529 | | Springer Nature Japan | Springer Nature Japan | 【プレスリリース】シュプリンガーネイチャーの新たな分析により、研究公正トレーニングにおける幅広い国際格差が明らかに |
250526 | | 尾﨑翔美 ⼩柴等 林和弘 | ⽂部科学省 科学技術・学術政策研究所 | 撤回論⽂の概況 2024 国・地域,分野,著者別の傾向と⽇本の状況 |
250512 | | 公正研究推進協会 | 公正研究推進協会 | 認定研究公正アドバイザー制度 |
250420 | 〇 | ー | 厚生労働省 | 倫理審査委員会報告システム |
250203 | | 浦上裕光ら | Nature Asia | 責任ある科学と出版を促すための研究公正 |
241224 | 〇 | ー | 厚生労働省 | 特定不正行為が認められた研究者に対する競争的研究費の交付の制限について(令和6年12月23日科発 1223 第2号厚生科学課長決定) |
? | | 向野 正弘 | 教育社会史史料研究 第16号 | 文系領域における「アイデアの盗用」をめぐって |
240827 | | JST | YouTube | (3) JST事業新規採択課題 研究者向け 研究倫理講習 |
240730 | 〇 | 秋田県立秋田高校 教諭博士(生命科学)遠藤金吾 | 大学ジャーナルオンライン | 高校現場における「探究活動」の過程における不正な行為への指導について |
2203xx | 〇 | 慶應義塾大学大学院法務研究科 教授 三木 浩一 | 日本学術振興会 | 人文学・社会科学系分野において 起こりやすい研究不正等について。研究公正シンポジウム|研究公正|日本学術振興会 |
240531 | | ⽂部科学省 科学技術・学術政策局 研究環境課 研究公正推進室 | | 研究不正事案の認定・公表状況(2015年度〜2023年度) |
240514 | | 我妻弘崇 | 週刊女性PRIME | 「STAP細胞」の小保方晴子さん、“世紀の大発見”が論文撤回されても「トカゲの尻尾切り」「研究不正は続いている」専門家が指摘する理化学研究所の“闇” |
240507 | | 科学技術振興機構 | 研究公正ポータル | 「倫理の空白Ⅲ」研究活動のグレーゾーン |
240507 | | AMED(日本医療研究開発機構) | | 令和6年度 事務処理説明会 研究公正に関する対応 |
240403 | | 江口聡(京都女子大学教授) | | 剽窃を避ける(江口聡) |
240307 | 〇 | 片岡裕貴(京大大学院非常勤講師)ら | 通販新聞 | 評価項目を“後付け”【京都大学・機能性の「研究不正」指摘】 ミスリード招く「問題の質」混同も |
230712 | | 札野 順(早稲田大学) | | 映像教材「盗用編」の研究倫理教育での利活用を考える |
230712 | | 村田 純(公益財団法人サントリー生命科学財団 主席研究員) | WEBアステイオン | 文系研究者は「利益相反」を明らかにしていない? 実験科学者からの問い |
230613 | | 科学技術・学術政策研究所 | 科学技術・学術政策研究所 | 粗悪な学術誌・学術集会を 拡げないために |
230527 | | 田中 智之 | 薬学教育/7 巻 (2023) | 望ましい研究のあり方 |
230517 | | JST | 科学技術振興機構報 | 研究倫理映像教材「倫理の空白Ⅱ 盗用編」のオンライン公開について |
230514 | 〇 | OKUMURA, Akira(奥村 曉) | はてなブログ | 論文を剽窃されて 1 年半かけて撤回させた話 |
230426 | | JST | JST Channel | THE LAB 研究倫理映像教材 活用事例動画 |
230303 | | AMED |
| 【AMED活用術】科学の信頼を築く「研究公正」を学ぼう! |
230130 | | 内閣府科学技術・イノベーション推進事務局 |
| 研究インテグリティ |
221101 | | 小竹雅子 | 研究技術計画 | 米国の大学における研究倫理教育の制度化過程を辿る:1980 年代以降の主要な変化とその要因を中心として |
221021 | 〇 | 師子角允彬 | 弁護士 師子角允彬のブログ | 研究活動の不正、論文不正を理由とする懲戒解雇-立証責任の所在はどのように理解されるのか |
2209xx | | 星野 豊 | 末川民事法研究 | 論文の盗用を巡る諸問題 |
220724 | 〇 | カンニング竹山 | カンニング竹山の土曜The NIGHT | #187:和歌山カレー事件・検出されたヒ素に証拠捏造の鑑定不正の可能性 |
220511 | | JST研究倫理映像教材制作委員会 | JST Channel | (英語字幕)「倫理の空白 理工学研究室」 学生編 |
220511 | | JST研究倫理映像教材制作委員会 | JST Channel | (日本語字幕)「倫理の空白 理工学研究室」 准教授編 |
220511 | | 科学技術振興機構 | | JST研究倫理教育映像教材 |
220425 | | 松澤孝明(日本医療研究開発機構、研究公正・業務推進部長) | 日本医療研究開発機構 | 諸外国の研究公正における中核的人材制度と日本への適用可能性 |
220401 | | 明晩あるむ(化学V) | YouTube | 【2022年エイプリルフール】研究不正ってなんだ?! |
220401 | | 原田英美子(滋賀県立大学 環境科学部 生物資源管理学科) | YouTube | 組織的な研究不正問題を防ぐための適切な情報の収集および提供 |
220320 | | 若葉文庫 | YouTube | ルポ作品には「創作性」がないと言い張る裁判官。勉強ばっかりしてて、一度もルポを読んだことがないのかも……。/「大物教授の盗用疑惑」 謎が多い一審判決の解説【後編】 |
220319 | | 若葉文庫 | YouTube | 世にも奇妙な「細切れ」立証とは? 裁判官の中ではルポ作品はパクリOKらしい……。/「大物教授の盗用疑惑」 謎が多い一審判決の解説【前編】 |
220317 | | Integrity Matters by Turnitin | YouTube | ハゲタカジャーナルとクローンジャーナルが、研究公正(リサーチ・インテグリティ)と学術公正(アカデミック・インテグリティ)に与える影響、日本語字幕 |
220311 | | Dr. クラゲさんの研究室 | YouTube | 研究不正【用語ざっくり解説】 |
220210 | | 京都大学iPS細胞研究所_CiRA | YouTube | STOP!研究不正 ~陥りやすいワナとは?~ 黒木登志夫 博士によるご講演 |
211201 | 〇 | 菊地重秋 | 埼玉学園大学紀要. 人間学部篇 | 我が国における研究不正(ミスコンダクト)等の概観 : 新聞報道記事から(その12)。なお、(その1~その11)もある |
211022 | | 森本剛 | 日本医療研究開発機構 | 1,000人を超える医師を対象とした大規模な横断研究の結果、「研究公正意識の低さ」が明らかに |
210500 | ◎ | 文部科学省・研究公正推進室 | | 公正な研究活動の推進に向けた取組、保存版 |
210500 | | 松澤孝明
| RI : Research Integrity Reports | 研究不正の適正な取り扱いと研究者の人権 |
210300 | | PwC コンサルティング合同会社 | 内閣府 | 研究インテグリティ(Research Integrity)に係る調査・分析報告書 |
201100 | | 栗島智明 / クリシマ トモアキ | 社会科学論集 | 研究不正の法問題に関する序論的考察 : 学問の自由との関係を中心に |
201200 | | 藤井基貴 | 静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇 | ドイツにおける研究公正と「学問の自由」(2) : 電子ジャーナル問題をめぐるオープンアクセス化と二次公開 |
200300 | | PwC コンサルティング合同会社 | 日本医療研究開発機構 | 「研究公正の指導的専門員の育成方法に関する調査」調査報告書 |
200300 | | 有限責任監査法人トーマツ | 文部科学省 | 諸外国における研究倫理教育内容の水準に関する調査・分析業務成果報告書 |
190300 | | PwC コンサルティング合同会社 | 文部科学省 | 諸外国の研究公正の推進に関する調査・分析業務 成果報告書 |
181200 | | 藤井基貴 | 静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇 | ドイツにおける研究公正と「学問の自由」(1) : ドイツ研究振興協会(DFG) の機能と法制度上の課題利用統 |
170300 | | 未来工学研究所 | 日本医療研究開発機構 | 研究活動における不正行為に対する調査方法に関する調査報告書 |
170300 | | EY アドバイザリー・アンド・コンサルティング株式会社 | 日本医療研究開発機構 | 諸外国の研究倫理教育の実施状況に関する調査報告書 |
161200 | | 成戸昌信(なると まさのぶ) | 経営センサー | 研究不正から読み解くもの |
140300 | | 藤井基貴 | 静岡大学教育学部研究報告. 人文・社会・自然科学篇 | ドイツにおける研究倫理への取り組み(1) : 「DFG 提言」(1998)および「補遺」(2013)の検討を中心に |
141000 | ◎ | 文部科学省 | | 「研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン」に係る質問と回答(FAQ)、220415保存版 |
140826 | ◎ | 文部科学省 | | 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン |
060808 | ◎ | 文部科学省 | | 研究活動の不正行為への対応のガイドラインについて |