「盗博」:アンジェラ・ヘンダーソン(Angela Henderson)(米)

2019年3月25日掲載。

ワンポイント:ヘンダーソン(48歳?、アフリカ系アメリカ人、女性)が2013年にイリノイ大学(University of Illinois at Chicago)で、看護学の博士号を取得した。その博士論文が、2014年、盗博だと告発された。問題はしかし、イリノイ大学の副学長と学部長が、ヘンダーソンに断りもなく、盗博疑惑を新聞にリークしたことだ。そのリーク行為は連邦の法律・「家族の教育権およびプライバシー法(Family Educational Rights and Privacy Act:FERPA)」に違反していると、ヘンダーソンは訴えた。数週間後、副学長と学部長は平教授に降格された。それから5年後、2019年、和解に至り、イリノイ大学は約7,000万円の損害賠償金をヘンダーソンに支払った。イリノイ大学は博士論文は盗用ではなく、引用の間違いだと処理した。事件には人種偏見と女性偏見がベースにあるとしているが、シカゴ・トリビューン紙がヘンダーソンの博士論文を3人の専門家に評価してもらうと、盗用だと結論している。国民の損害額(推定)は5億円(大雑把)。

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目次(クリックすると内部リンク先に飛びます)
1.概略
2.経歴と経過
3.動画
4.日本語の解説
5.不正発覚の経緯と内容
6.論文数と撤回論文とパブピア
7.白楽の感想
8.主要情報源
9.コメント
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●1.【概略】

アンジェラ・ヘンダーソン(Angela Henderson、アフリカ系アメリカ人、写真出典)は、2013年(48歳?)にイリノイ大学(University of Illinois at Chicago)で看護学の研究博士号(PhD)を取得し、2014年にシカゴ州立大学(Chicago State University)・暫定教務主任(Interim Provost)、学術担当上級副学長(Senior Vice President Academic Affairs)になっていた。医師ではない。登録看護師(Registered Nurse)である。専門は看護学だが、大学運営職のキャリアを積んでいた。

2014年1月(49歳?)、ヘンダーソンは自分の博士論文が盗博疑惑にあることを新聞記事で知った。これは、イリノイ大学の副学長と学部長が、ヘンダーソンに断りもなく、盗博疑惑を新聞にリークしたためである。

そのリーク行為は連邦の法律・「家族の教育権およびプライバシー法(Family Educational Rights and Privacy Act:FERPA)」に違反していた。

ヘンダーソンは裁判所に損害賠償を訴えた。訴えた数週間後、副学長と学部長は平教授に降格された。

それから5年後、2019年(54歳?)、和解に至り、イリノイ大学は約7,000万円の損害賠償金を支払うことになった。そして、イリノイ大学は、ヘンダーソンの博士論文は盗用ではなく、引用の間違いだったとした。

事件には人種偏見と女性偏見がベースにあるかもしれない。

しかし、シカゴ・トリビューン紙がヘンダーソンの博士論文を3人の専門家に評価してもらうと、盗用だと結論した。

なお、ヘンダーソンは少なくとも2018年6月21日まではシカゴ州立大学(Chicago State University)・教務主任(Provost)、学術担当上級副学長(Senior Vice President Academic Affairs)だった。
→ http://www.csu.edu/boardoftrustees/meetingagendas/year2018/BM-Jun21-2018.pdf

しかし、2019年3月24日現在、その職にはレスリー・ラウンドツリー(Leslie K. Roundtree)が就いている。ヘンダーソンのその後は不明である。

イリノイ大学(University of Illinois at Chicago)。写真出典

  • 国:米国
  • 成長国:米国
  • 登録看護師(Registered Nurse)取得:ロヨラ大学
  • 研究博士号(PhD)取得:イリノイ大学
  • 男女:女性
  • 生年月日:不明。仮に1965年1月1日生まれとする。1987年に大学を卒業した時を22歳とした
  • 現在の年齢:56 歳?
  • 分野:看護学
  • 博士論文:2013年(48歳?)
  • 発覚年:2014年(49歳?)
  • 発覚時地位:シカゴ州立大学(Chicago State University)・暫定教務主任(Interim Provost)
  • ステップ1(発覚):第一次追及者はシカゴ・トリビューン紙の記者。または、シカゴ州立大学(Chicago State University)のロバート・ビオナズ歴史学教授(Robert Bionaz)
  • ステップ2(メディア): 「シカゴ・トリビューン」、「Chicago Sun-Times」
  • ステップ3(調査・処分、当局:オーソリティ):①イリノイ大学・調査委員会。②裁判所
  • 大学・調査報告書のウェブ上での公表:なし
  • 大学の透明性:実名報道だが機関のウェブ公表なし(△)
  • 不正:盗博
  • 研究博士号(PhD)取得年月日:2013年8月11日(48歳?)
  • 研究博士号(PhD)取得大学:イリノイ大学。分野:看護学
  • 博士論文タイトル: Predicting Consistent Condom Use Behavior In African-American, Heterosexual Males Aged 18-25 Who Are Enrolled In Community College
    (日本語訳):コミュニティカレッジに在籍している18〜25歳のアフリカ系アメリカ人の異性愛者男性におけるコンドーム使用行動の予測
  • 博士論文審査教授:?
  • 盗用ページ率:?
  • 盗用文字率:?
  • 時期:研究キャリアの中期
  • 職:事件後に研究職(または発覚時の地位)を続けた(〇)
  • 処分: なし
  • 日本人の弟子・友人:不明

【国民の損害額】
国民の損害額:総額(推定)は5億円(大雑把)。内訳 ↓

  • ⑩損害額(大雑把)の場合: 5億円(大雑把)。

●2.【経歴と経過】

出典:Angela Henderson – Provost and Senior Vice President for Academic and Student Affairs – Chicago State University | LinkedIn

  • 生年月日:不明。仮に1965年1月1日生まれとする。1987年に大学を卒業した時を22歳とした
  • 1987年(22歳?):米国のロヨラ大学(Loyola University)で学士号取得:看護学
  • 1991年(26歳?):イリノイ大学(University of Illinois at Chicago)で修士号取得:看護学
  • 1991年(26歳?):同・修士号取得:経営学
  • 1994年8月 – 1998年8月(29 –33歳?):オリーブ=ハーベイ大学(Olive-Harvey College)・助教授
  • 1998年8月 – 2000年8月(33 –35歳?):シティ・カレッジズ・オブ・シカゴ(City Colleges of Chicago)・看護学科長
  • 2000年8月 – 2002年12月(35 –37歳?):オリーブ=ハーベイ大学(Olive-Harvey College)・講義学部長
  • 2003年1月 – 2006年5月(38 –41歳?):シティ・カレッジズ・オブ・シカゴ(City Colleges of Chicago)・キャリア・技術教育長(Executive Director of Career and Technical Education)
  • 2006年5月 – 2008年3月(41 –43歳?):同・副学長補(Associate Vice Chancellor, Health Science Program)
  • 2008年5月 – 2011年7月(43 –46歳?):同・教務主任(Provost & Chief Academic Officer)、学術担当副学長(Vice Chancellor of Academic Affairs)
  • 2011年7月 – 2013年7月(46 –48歳?):同・学生担当副学長(Vice President for Enrollment Management and Student Affairs)
  • 2011年7月 – 2013年7月(46 –48歳?):シカゴ州立大学(Chicago State University)・暫定教務主任(Interim Provost)、学術担当上級副学長(Senior Vice President Academic Affairs)
  • 2013年(48歳?):イリノイ大学(University of Illinois at Chicago)で研究博士号(PhD)を取得:看護学
  • 2014年1月(49歳?):自分が盗博疑惑にあることを新聞記事で知る
  • 2014年(49歳?):裁判に訴えた
  • 2014年12月(49歳?):シカゴ州立大学(Chicago State University)・教務主任(Interim Provost)、学術担当上級副学長(Senior Vice President Academic Affairs)
  • 2019年(54歳?):裁判で和解。イリノイ大学が約7,000万円を支払う

●5.【不正発覚の経緯と内容】

★博士号

アンジェラ・ヘンダーソン(Angela Henderson)は、看護学が専門だが、大学運営のキャリアを積んでいた。

2011年7月(46歳?)、シカゴ州立大学(Chicago State University)・暫定教務主任(Interim Provost)、学術担当上級副学長(Senior Vice President Academic Affairs)に就任した。

一方、1991年の26歳(?)の時、看護学の修士号を取得したイリノイ大学(University of Illinois at Chicago)で、20年後に博士号の取得を目指していた。

2013年8月(48歳?)、イリノイ大学(University of Illinois at Chicago)で、博士号を取得した。博士論文のタイトルは「コミュニティカレッジに在籍している18〜25歳のアフリカ系アメリカ人の異性愛者男性におけるコンドーム使用行動の予測(Predicting Consistent Condom Use Behavior In African-American, Heterosexual Males Aged 18-25 Who Are Enrolled In Community College)」で、以下が学位記である。

★盗博リークで7,000万円

2014年1月14日(49歳?)、博士号取得して5か月後、ヘンダーソンはイリノイ大学が自分の博士論文に盗用疑惑を抱いていることを「シカゴ・トリビューン」新聞の記事で初めて知った。

シカゴ州立大学(Chicago State University)のロバート・ビオナズ歴史学教授(Robert Bionaz、右の写真出典)が盗用を告発していたとの記事がある。しかし、ビオナズ教授は2014年1月14日のシカゴ・トリビューン紙の記事以降の2014年1月21日に、博士論文を入手しようとしている。それで、最初に告発した人はビオナズ教授ではない人とした。

白楽は、最初の告発者の話をシカゴ・トリビューン紙が聞きつけ、2014年1月14日の記事にしたと解釈した方が妥当だと理解した。

つまり、最初の告発者(ビオナズ教授ではない)がヘンダーソンの博士論文に盗用があるとイリノイ大学のロン・カウフマン副学長(Lon Kaufman)とカレン・コリー学部長(Karen Colley、左の写真出典)に申し立てた。その申し立てを、カウフマン副学長とコリー学部長が「シカゴ・トリビューン」紙の新聞記者(Jodi S. Cohen)に不法に開示してしまった。

ヘンダーソンは盗用を否定した。

また、ヘンダーソンはイリノイ大学が博士論文の盗用疑惑を彼女に通知しなかったという点、そして疑惑公表の承認を得ることなく学術に関する個人情報を公開した点で、イリノイ大学に損害賠償を求める裁判を起こした。つまり、名声の損傷、評判の喪失、恥、キャリアへの影響、精神的苦痛などに対する損害賠償を求めた。

イリノイ大学は、大学が許可なく学生の学術に関する個人情報を公開することを禁じる「家族の教育権およびプライバシー法(Family Educational Rights and Privacy Act: FERPA)」に違反していた。この連邦プライバシー法は「一般に、学校は、生徒の教育記録の情報を公開するには、親または生徒からの書面による許可を得る必要がある」と定めている。

Lon Kaufman, UIC’s Provost and Vice Chancellor for Academic Affairs met with the Sun-Times Editorial Board. | Rich Hein/Sun-Times

訴状では、「被告であるカウフマン副学長(Lon Kaufman、写真出典)とコリー学部長が最初にすべきだったことは、ヘンダーソンの博士論文について懸念があることをヘンダーソンに伝えることでした」と述べている。

事件の処理の失敗で、カウフマン副学長とコリー学部長は、ヘンダーソンの訴訟が提起されてから数週間後に平教授に降格された。

2019年2月3日(54歳?)、提訴から5年後、ヘンダーソンとイリノイ大学は和解に至った。

イリノイ大学は694,363ドル(約6,900万円)の和解金を支払うことになった。これは、ヘンダーソンの精神的苦痛に257,220ドル(約2,600万円)、将来の損失に257,220ドル(約2,600万円)、弁護士費用に150,560ドル(約1,500万円)が含まれた。また、ヘンダーソンは評判の管理などのために25,000ドル(約250万円)と仲介手数料の払い戻し金4,363ドル(約43万円)を受け取ることになった。

和解の条件に含まれていたと思われるが、イリノイ大学はヘンダーソンの盗博を否定した。博士論文は盗用ではなく、引用の間違いだったとした。

新聞記者はイリノイ大学にコメントをお願いしたが、イリノイ大学は「ヘンダーソン氏との和解合意書には、ヘンダーソン氏や訴訟についてのいかなる声明も発表しないと明言しているので」と、ノーコメントの回答をしてきた。

【盗博の内容】

ヘンダーソンはイリノイ大学が盗博リークした事を裁判に訴え、勝訴ともいえる和解を得た。

では、さて、博士論文は盗用だったのかどうか?

★甘い判定

裁判は甘い判定を下した。

ヘンダーソンの弁護士マイケル・レナード(Michael Leonard)は、盗用と告発された理由を、「他人の文章を流用した時、引用符を不適切に使用していたことが原因だ」と述べている。適切に情報源を引用したが、引用符の使用が「完璧ではなかった」というのだ。

裁判記録では、2013年1月にイリノイ大学がヘンダーソンに論文を修正するよう勧告した、とある。つまり、「引用符がないことを含め、ヘンダーソンの博士論文には意図しない誤りがあり、それらを修正するよう求めた」と裁判記録にある。

つまり、裁判記録では、引用に問題はあったが、「盗用はなかった」とイリノイ大学は結論したのだ。

★辛い判定

盗用なのだがら、盗用論文と被盗用論文を並べた盗用比較をすれば、多くの人が盗用かどうかを自分で判定できる。

ところが、ヘンダーソンの博士論文に第三者はアクセスできない。

以下に示すようにビオナズ教授は博士論文を入手できていない。最初に告発した人はどのようにヘンダーソンの博士論文を入手したのか不明だが、シカゴ・トリビューン紙は入手していた。

ロバート・ビオナズ歴史学教授(Robert Bionaz)は2014年1月21日にイリノイ大学にヘンダーソンの博士論文の情報公開を要求した。シカゴ・トリビューン紙の記事は2014年1月14日なので、開示要求は記事の1週間後である。同1月 28日にイリノイ大学から博士論文へのアクセス方法を得ている。以下の文書:https://www.uillinois.edu/common/pages/DisplayFile.aspx?itemId=172930

ところが、アクセス手続きを進めると、2014年2月11日に公開できませんと、拒絶された。以下の文書:https://www.uillinois.edu/common/pages/DisplayFile.aspx?itemId=173283

つまり、ビオナズ教授は博士論文を入手できなかった。

一方、それ以前に、シカゴ・トリビューン紙はヘンダーソンの博士論文を入手し、3人の専門家に盗用の評価を依頼していた。
→ 2014年1月15日の「シカゴ・トリビューン」記事:【魚拓】Editorial: Did Chicago State’s provost plagiarize? – Chicago Tribune

学術倫理に関する本の編集者であるトリシア・ギャラント(Tricia Bertram Gallant、右の写真出典)は、「この論文はたくさんの問題があって、精査する必要がありますが、おそらく撤回する必要があると思えます」と述べている。

クレムソン大学(Clemson University)・国際学術公正センター長のテディ・フィッシュマン(Teddi Fishman、左の写真出典)は、博士論文には「本当にずさんな引用や貧弱な引用」から「かなり問題のある引用」まであると述べている。白楽が理解するに、「本当にずさんな引用」から「かなり問題のある引用」ということは、砕いて言えば、ヒドイ引用ということだ。

また、クレムソン大学(Clemson University)・ラトランド倫理研究所のダニエル・ウステ所長(Daniel Wueste、右の写真出典)は、「重要な問題として、ヘンダーソンは学術的なプロトコルや学術的な規範についての全く理解していない。そのような人が大学の教務主任(provost)になっているのは問題です」と指摘した。

3人の専門家の意見を見てわかるように、「博士論文は盗用だったのかどうか?」の答えは「盗用だった」である。

●6.【論文数と撤回論文とパブピア】

2019年3月24日現在、パブメド(PubMed)で、アンジェラ・ヘンダーソン(Angela Henderson)の論文を「Angela Henderson [Author]」で検索した。この検索方法だと、2002年以降の論文がヒットするが、2002~2018年の17年間の36論文がヒットした。本記事で問題にしている研究者の論文ではない論文がある。

「Henderson A[Author]」で検索すると、1811~2019年の209年間の1,850論文がヒットした。本記事で問題にしている研究者の論文ではない論文が多いと思われる。

2019年3月24日現在、「Henderson A[Author] AND Retracted」でパブメドの論文撤回リストを検索すると、1論文が撤回されていた。但し、本記事で問題にしている研究者の論文ではない。

★撤回論文データベース

2019年3月24日現在、「撤回監視(Retraction Watch)」の撤回論文データベースでアンジェラ・ヘンダーソン(Angela Henderson)を検索すると、0論文がヒットし、0論文が撤回されていた。
→ Retraction Watch Databaseの上右「Nature of Notice」の右にチェックを入れると、撤回論文(数)が表示される。

★パブピア(PubPeer)

省略

●7.【白楽の感想】

《1》人種・女性偏見

http://grandgesture.blogspot.com/2014/01/chicago-state-university-would-prefer.html

ネカト事件を追及すると、本来ネカトと関係ないのだが、ネカト者が人種差別で告発されたと主張することが多い。

今回のアンジェラ・ヘンダーソン(Angela Henderson)もアフリカ系アメリカ人の女性であることを盾に、「一般的な問題として、アフリカ系アメリカ人の女性が高等教育界で出世していくと、しばしば学内政治で不利になり、否定的で理不尽な攻撃にあうのです」と述べている。

米国社会は、人種差別・女性偏見を持ち出されると、正義が引っ込む。

《2》盗博?

ヘンダーソン事件はイリノイ大学の副学長と学部長が処理を間違えて、イリノイ大学が 7,000万円の損害賠償金を払うことになった。その和解の過程で、イリノイ大学は盗博ではないと結論した。白楽が推察するに、盗博ではないと結論することで、3,000万円くらい損害賠償金額を低くしてもらったのではないだろうか?

しかし、盗博かどうかについては、シカゴ・トリビューン紙がヘンダーソンの博士論文を3人の専門家に評価してもらった。3人の専門家は盗博だと結論している。白楽はこちらの方が正しいと思う。

文句があるなら、イリノイ大学、そして、ヘンダーソンは博士論文を公開したらどうだ、と言いたい。2014年にビオナズ教授が情報公開法で公開を請求しても、イリノイ大学は「家族の教育権およびプライバシー法(FERPA)」を盾に公開しなかった。

小中高生なら「家族の教育権およびプライバシー法(FERPA)」で保護するのは妥当だと思うが、いい大人に対して、特に、今回のようなケースはこの法律の適用外とすべきだろう。博士論文のネカト疑惑があるのに、この法律で博士論文を非公開にするのは、おかしい。院生以上はこの法律を適用しないとすべきだ。

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●8.【主要情報源】

① 2014年1月15日の「シカゴ・トリビューン」記事:【魚拓】Editorial: Did Chicago State’s provost plagiarize? – Chicago Tribune
② 2014年7月21日のミシェル・マンチール(Michelle Manchir)記者の「シカゴ・トリビューン」記事:Chicago State official sues UIC officials over her dissertation – Chicago Tribune
③ 2019年2月3日のモドリン・ヘジリカ(Maudlyne Ihejirika)記者の「Chicago Sun-Times」記事:UIC to pay nearly $700,000 to former CSU provost wrongly accused of plagiarism | Chicago Sun-Times
④ John K. Wilson :CSU Faculty Voice、(保存版)

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