2022年5月7日~現在までに解説した「論文を読んで」。論文を読んで(3)に100論文リストし、これまでの「論文を読んで」の記事数を200論文にする。
見出しは、論文タイトル(の翻訳)ではありません。内容を示しました。
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- 7-159 「捕食」出版(ハゲタカ・ジャーナル)という分類を止めよ 2024年10月30日掲載
- 7-158 不正対処機関を大学外に設置するのに反対 2024年10月20日掲載
- 7-157 ネカトを犯罪とする 2024年10月10日掲載
- 7-156 悲惨な大学アカデミア 2024年9月30日掲載
- 7-155 オランスキーに聞いた研究不正問題 2024年9月20日掲載
- 7-154 論文売買に刑事罰:ペルー 2024年7月30日掲載
- 7-153 論文データ検証の改革案 2024年7月20日掲載
- 7-152 ウソつき政治家とデタラメ研究者 2024年7月10日掲載
- 7-151 撤回論文数は急増中だが、学術不正は増えていない 2024年6月30日掲載
- 7-150 学術不正の主役は今やネカトではない 2024年6月20日掲載
- 7-149 学術誌・編集者は不正のグル 2024年6月10日掲載
- 7-148 出版か死か(Publish or Perish) 2024年5月30日掲載
- 7-147 米国・研究公正局の規則改訂:その5、大学が反対 2024年5月20日掲載
- 7-146 ネカト:規則は無力、処罰と学術的タブー化で防止 2024年5月10日掲載
- 7-145 ジェームズ・ヘザーズが論じるネカト有罪論 2024年4月30日掲載
- 7-144 タイ:論文代行・購入に刑事罰 2024年4月15日掲載
- 7-143 米国・研究公正局の規則改訂:その4、情報開示 2024年4月5日掲載
- 7-142 米国・研究公正局の規則改訂:その3、ボスの責任 2024年3月3日掲載
- 7-141 米国・研究公正局の規則改訂:その2、賛否両論 2024年2月23日掲載
- 7-140 米国・研究公正局の規則改訂:その1 2024年2月13日掲載
- 7-139 豪・研究公正委員会(ARIC)の改革 2024年2月3日掲載
- 7-138 サウジの大学ランキング危機 2024年1月13日掲載
- 7-137 論文工場の真実 2024年1月3日掲載
- 7-136 フロンティアーズ社は多数の売買論文を撤回 2023年12月23日掲載
- 7-135 超多量の論文出版で大儲けのMDPI社 2023年12月13日掲載
- 7-134 ニック・ワイズが著者在順の売買者を摘発 2023年12月3日掲載
- 7-133 著者在順を1件約50万円で売るロシアの国際出版社 2023年11月23日掲載
- 7-132 論文と著者在順を売るイランとラトビアの業者 2023年11月13日掲載
- 7-131 論文と著者在順を売る中国の業者 2023年11月8日掲載
- 7-130 私の博士論文がアマゾンで売られていた 2023年11月2日掲載
- 7-129 著者在順を売るロシアの業者 2023年10月28日掲載
- 7-128 蝕(むしば)まれている論文データベース・スコーパス(Scopus)。被乗取学術誌リストの公開 2023年10月23日掲載
- 7-127 被乗取学術誌に関する2つの古典的論文 2023年10月18日掲載
- 7-126 架空著者:トシユキ・バンギ(番木俊之、Toshiyuki Bangi) 2023年9月27日掲載
- 7-125 架空著者:ドラガン・ロドリゲス(Dragan Rodriguez) 2023年9月23日掲
- 7-124 書いていないのに単著論文の著者 2023年9月18日掲載
- 7-123 ネカト告発で34億円ゲット(米) 2023年7月25日掲載
- 7-122 ネカト防止戦略 2023年4月3日掲載
- 7-121 米国の研究不正規則の改訂 2023年3月28日掲載
- 7-120 研究データ共有のハウツウ・ガイド 2023年3月19日掲載
- 7-119 米国・会計検査院:「もっと厳密・透明に研究しろ!」 2023年3月13日掲載
- 7-118 ネカトハンター:スマット・クライド(Smut Clyde) 2023年2月23日掲載
- 7-117 有名な文学者名の科学論文 2023年2月19日掲載
- 7-116 査読にお金を払う時代? 2023年2月13日掲載
- 7-115 ネカト告発、もっと必要! 2023年1月13日掲載
- 7-114 ビックのネカトハンター人生 2022年12月12日掲載
- 7-113 オーストラリア南極基地も性的暴行・セクハラまみれ 2022年10月14日掲載
- 7-112 迫害された南極の性的暴行・セクハラ抗議者 2022年10月12日掲載
- 7-111 南極研究は性的暴行・セクハラ地獄 2022年10月11日掲載
- 7-110 フェイク論文のAI簡単作成法 2022年9月22日掲載
- 7-109 米国・科学庁(NSF)の盗用調査と盗用防止策 2022年9月12日掲載
- 7-108 米英中の大学院生の盗用裁判 2022年9月2日掲載
- 7-107 巨額な研究費ロス 2022年6月27日掲載
- 7-106 「研究規範・研究公正」違犯の記事と事件の統計分析 2022年6月22日掲載
- 7-105 ディープフェイクの脅威 2022年6月13日掲載
- 7-104 殺害脅迫、幽霊研究者、別人なりすまし:研究不正の不思議な世界 2022年6月7日掲載
- 7-103 大学の性不正・アカハラを取り締まるNIHの新規則 2022年6月1日掲載
- 7-102 ネカト告発のいろいろ 2022年5月29日掲載
- 7-101 JBCの新しい研究公正部長はネカト者 2022年5月7日掲載