2020年4月16日~2022年5月1日までに解説した「論文を読んで」。論文を読んで(2)に50論文リストし、これまでの「論文を読んで」の記事数を100論文にした。
見出しは、論文タイトル(の翻訳)ではありません。内容を示しました。
- 7-100 オーストラリアに研究公正局を作れ 2022年5月1日掲載
- 7-99 大学は不正行為の隠蔽を止めよ! 2022年4月5日掲載
- 7-98 守秘義務契約の使用廃止:英国の大学 2022年4月4日掲載
- 7-97 ビックのネカト告発方法 2022年4月2日掲載
- 7-96 ビックの画像不正基準 2022年4月1日掲載
- 7-95 2021年の研究公正局クロ件数が3件だった理由 2022年3月23日掲載
- 7-94 研究公正局のネカト調査集計:2021年 2022年3月21日掲載
- 7-93 研究再現性の改善策:英議会の科学技術委員会 2022年3月18日掲載
- 7-92 研究公正の改善策:撤回監視の見解 2022年2月1日掲載
- 7-91 ファイザー社のワクチン治験ネカト:3の3 2022年1月27日掲載
- 7-90 ファイザー社のワクチン治験ネカト:3の2 2022年1月19日掲載
- 7-89 ファイザー社のワクチン治験ネカト:3の1 2022年1月18日掲載
- 7-88 真鍮(しんちゅう)のドレークプレート(Drake’s Plate of Brass) 2021年12月29日掲載
- 7-87 臨床試験での研究不正 2021年12月28日掲載
- 7-86 学術公正認知度の世界ランキング 2021年12月7日掲載
- 7-85 心理学でのデータねつ造と改革 2021年11月20日掲載
- 7-84 研究偽造と絵画偽造 2021年11月19日掲載
- 7-83 研究の進め方と論文出版の大改革 2021年11月17日掲載
- 7-82 研究不正行為の合意なき定義 2021年10月26日掲載
- 7-81 セクハラは文化習慣の問題で制度の問題ではない 2021年10月20日掲載
- 7-80 どうして研究不正するのか? 2021年10月18日掲載
- 7-79 研究者の51%がクログレイ、8%がねつ造・改ざんしていた 2021年9月14日掲載
- 7-78 研究での成功・公正・文化の関係を再考 2021年8月30日掲載
- 7-77 研究倫理教育は時間の無駄? 2021年8月24日掲載
- 7-76 記事削除の要請を拒否 2021年8月16日掲載
- 7-75 扇情的な科学用語は危険 2021年8月11日掲載
- 7-74 研究に貢献した学部生や実験助手を共著者にせよ 2021年7月9日掲載
- 7-73 画像のAI合成:ウェスターンブロット 2021年7月3日掲載
- 7-72 大学が守るプライバシーは誰のため? 2021年6月19日掲載
- 7-71 ネカトハンター・ビックを脅迫 2021年5月31日掲載
- 7-70 言うだけでなく行動しろよな、研究公正 2021年4月29日掲載
- 7-69 ネカトを犯罪とします? 2020年12月24日掲載
- 7-68 ネカト者名等の黒塗り:カナダ 2020年12月18日掲載
- 7-67 ネカト申し立て予備調査記録の欠落 2020年12月7日掲載
- 7-66 米国の2020年採択ネカト研究 2020年11月16日掲載
- 7-65 盗用検出ソフトの裏をかく方法 2020年11月9日掲載
- 7-64 ネカト被災者 2020年11月6日掲載
- 7-63 新しい学術不正:評価数値の操作 2020年10月26日掲載
- 7-62 臨床研究の参加者(治験者)が嘘をついたら 2020年10月13日掲載
- 7-61 米国・科学庁(NSF)のネカト制裁の拙劣さ 2020年9月29日掲載
- 7-60 食品医薬品局(FDA)が臨床試験のネカトを隠蔽 2020年9月25日掲載
- 7-59 学術詐欺の解決法 2020年8月3日掲載
- 7-58 欧州の研究公正ガバナンス 2020年7月6日掲載
- 7-57 デタラメ論文と批判されたら 2020年6月22日掲載
- 7-56 中国はネカトを厳罰化 2020年6月19日掲載
- 7-55 ネカトを刑法犯とする 2020年6月3日掲載
- 7-54 遺伝学論文の撤回理由 2020年5月7日掲載
- 7-53 撤回監視データベースから学ぶ 2020年5月4日掲載
- 7-52 科学公正とCOVID-19 2020年4月20日掲載
- 7-51 学術界のイジメと防止行動 2020年4月16日掲載