バルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)(米)

2021年5月13日掲載 

ワンポイント:イスラエル出身のヴェインシェルボインは、所属を米国の退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステム/スタンフォード大学(Veterans Affairs Palo Alto Health Care System/Stanford University)として、マスクはコロナ(COVID-19)の感染予防に効果がない上、健康被害を引き起こすという「2021年1月のMed Hypotheses」論文(電子版は2020年11月22日)を出版した。所属は虚偽だと指摘され、他にも問題があり、論文は2021年5月3日(39歳?)に撤回された。しかし、所属が無いので処分なし? 国民の損害額(推定)は1億円(大雑把)。

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目次(クリックすると内部リンク先に飛びます)
1.概略
2.経歴と経過
3.動画
4.日本語の解説
5.不正発覚の経緯と内容
6.論文数と撤回論文とパブピア
7.白楽の感想
9.主要情報源
10.コメント
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●1.【概略】

バルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim、ORCID iD:?、写真出典)は、イスラエル出身で、米国のセントフランシス大学(Saint Francis University)・助教授になった。医師ではない。専門は運動生理学である。

2020年11月22日(38歳?)、マスクはコロナ(COVID-19)の感染予防に効果がない上、健康被害を引き起こすという「2021年1月のMed Hypotheses」論文(電子版は2020年11月22日)を出版した。

論文では、米国の退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステム/スタンフォード大学(Veterans Affairs Palo Alto Health Care System/Stanford University)に所属している。しかし、この所属はウソだと指摘された。

2021年5月12日(39歳?)現在、所属不明である。

本記事ではセントフランシス大学・助教授として話しを進めたが、実は、2019年5月(37歳?)、辞職理由は不明だが、セントフランシス大学(Saint Francis University)を辞職(解雇?)していた。 → 出典:PubPeer

なお、「2019年12月のBMC Pulm Med」論文では、イスラエルのラビン病院・肺研究所(Pulmonary Institute, Rabin Medical Center)の所属になっている。しかし、ラビン病院の所属もウソだった。もちろん、ラビン病院のサイトで「Baruch Vainshelboim」を検索しても、ヒットしない:Baruch Vainshelboim | Rabin Medical Center

2021年5月3日(39歳?)、所属詐称だけでなく、引用やデータ信頼性にも問題が指摘され、「2021年1月のMed Hypotheses」論文は撤回された。

セントフランシス大学(Saint Francis University)。写真出典

  • 国:米国
  • 成長国:イスラエル
  • 医師免許(MD)取得:なし
  • 研究博士号(PhD)取得:ポルトガルのポルト大学
  • 男女:男性
  • 生年月日:不明。仮に1984年1月1日生まれとする。2002年に大学に入学した時を18歳とした
  • 現在の年齢:37 歳?
  • 分野:運動生理学
  • 不正論文発表:2020年(38歳?)
  • 発覚年:2021年(39歳?)
  • 発覚時地位:所属不明。前職はセントフランシス大学・助教授
  • ステップ1(発覚):第一次追及者は「AP通信」のアリ・スウェンソン(Ali Swenson)記者。記事で発表
  • ステップ2(メディア):「AP通信」、「SFGATE」、「パブピア(PubPeer)」、「撤回監視(Retraction Watch)」
  • ステップ3(調査・処分、当局:オーソリティ):①学術誌・編集部
  • 大学・調査報告書のウェブ上での公表:なし。現在、所属大学が無いと思われる
  • 大学の透明性:調査していない(✖)。現在、所属大学が無いと思われる
  • 不正:ねつ造(所属の)
  • 不正論文数: 1報撤回
  • 時期:研究キャリアの中期
  • 職:事件後に研究職(または発覚時の地位)を続けた(〇)。と言っても、現在、所属大学が無いと思われる
  • 処分:なし
  • 日本人の弟子・友人:不明

【国民の損害額】
国民の損害額:総額(推定)は1億円(大雑把)。

●2.【経歴と経過】

主な出典:Baruch Vainshelboim | LinkedIn

  • 生年月日:不明。仮に1984年1月1日生まれとする。2002年に大学に入学した時を18歳とした
  • 2002 – 2006年(18– 22歳?):イスラエルのジンマン体育・スポーツ科学大学(The Zinman College of Physical Education and Sport Sciences at the Wingate Institute)で学士号取得:教育学
  • 2006 – 2008年(22– 24歳?):同大学で修士号取得:運動生理学
  • 2011 – 2014年(27– 30歳?):ポルトガルのポルト大学(Universidade do Porto)で研究博士号(PhD)を取得:臨床運動生理学
  • 20xx年(xx歳):米国の退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステム/スタンフォード大学(Veterans Affairs Palo Alto Health Care System/Stanford University)・研究員(?)・・・虚偽
  • 2017年8月 – 2019年5月(33 – 35歳?):米国のセントフランシス大学(Saint Francis University)・助教授。出典:PubPeer
  • 2020年(38歳?):すぐに問題視される「2021年1月のMed Hypotheses」論文(電子版は2020年11月22日)を出版
  • 2021年5月3日(39歳?):上記の「2021年1月のMed Hypotheses」論文の撤回

●3.【動画】

【動画1】
ニュース動画:「ERIFY: Stanford rejects study claiming face masks don’t work – YouTube」(英語)54秒。
WCNCが2021/04/23に公開

●4.【日本語の解説】

日本語では、ヴェインシェルボインの論文を引用して、「コロナ(COVID-19)感染予防にマスクは役に立たない」という主張の記事がたくさんある。

その後、ヴェインシェルボインの論文が撤回されたという事件の記事は、軽く調べた限り見つからなかった。

★2021年4月20日:AMERICAN BREAKING NEWS & JAPAN:著者は小楠:「マスクはCOVID-19の感染阻止に効果がなく、健康の悪化と早死の可能性がある」

出典 → ココ、(保存版) 

GATEWAY PUNDITより:
スタンフォード大学の研究結果:フェイスマスクはCOVID-19の感染を阻止するのに効果がなく、実際に健康状態の悪化と早死を引き起こす可能性があります。

スタンフォード大学の研究結果:フェイスマスクはCOVID-19の感染を阻止するのに効果がなく、実際に健康状態の悪化と早死を引き起こす可能性があります。

国立衛生研究所の下にあるNCBI(国立生物工学情報センター)によって発表された最近のスタンフォードの研究は、マスクがCOVID-19の蔓延を防ぐのに全く何の役にも立たず、それらの使用が有害でさえあることを示しました。

NIH(国立衛生研究所)は、Baruch Vainshelboim博士(心臓病学部、退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステム/スタンフォード大学、パロアルト、カリフォルニア州、米国)による医学的仮説を発表しました。

続きは、原典をお読みください。

★2021年4月23日:NOTE:著者はYou3:「新しい研究結果:マスクはコロナの感染拡大防止に効果なく、むしろ有害」

出典 → ココ、(保存版) 

米国国立衛生研究所の国立生物工学情報センター(NCBI)によって公表されたスタンフォード大学の客員研究者であるBaruch Vainshelboim博士の最近の論文において、マスクは、コロナの感染拡大防止に全く効果がなく、マスクの使用が有害であることが示された。

続きは、原典をお読みください。

●5.【不正発覚の経緯と内容】

★タイムリーな発表

2020年11月22日(38歳?)、バルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim、写真出典)は「2021年1月のMed Hypotheses」論文(電子版は2020年11月22日)で、コロナ(COVID-19)の感染予防にマスクは役に立たないという趣旨の単著論文を発表した。

2021年4月12日(39歳?)、Facebookで238万人以上のフォロワーを持つDiamond And Silk | Facebookがこの論文を引用し、「もうマスクは必要なし!(NO MORE MASK MANDATES!)」と投稿した。

それで、ヴェインシェルボインの論文は米国で大反響を呼び、広く注目を集めた。

なお、ダイアモンド(Diamond)とシルク(Silk)の2人(写真出典)は親ドナルド・トランプ活動家である。

その後、Facebookはこの投稿を削除した。

米国の動きに反応して、日本も「コロナ(COVID-19)感染予防にマスクは役に立たない」という記事がウェブに掲載された。

なお、一応書いておくが、「コロナ(COVID-19)感染予防にマスクは役に立たない」という主張はウソだとされている。 → 「USA Today」:Fact check: Wearing face mask will not cause hypoxia or hypercapnia

ただ、白楽ブログでは、「コロナ(COVID-19)感染予防にマスクは役に立たない」という主張が正しいか間違っているかの議論はしない。論文のネカト・クログレイを指摘したい。

★経歴詐称

2021年4月21日(39歳?)、論文では、バルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)の所属が米国の退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステム/スタンフォード大学(Veterans Affairs Palo Alto Health Care System/Stanford University)になっているが、AP通信は、ウソだと指摘した。 → Study lacks evidence on masks, isn’t linked to Stanford

退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステムの代表者は、ヴェインシェルボインは従業員ではないとAP通信に伝えてきた。「私たちの組織で彼を見たことがありません。聞いたこともありません」。

スタンフォード大学のジュリー・グレイシウス(Julie Greicius)も、ヴァンシェルボイムはスタンフォード大学の従業員ではないとAP通信に伝えてきた。グレイシウスは「数年前(2015年)、彼はこの論文とは関係のない問題について、1年間スタンフォード大学の客員研究員でした」と述べた。

2021年4月22日(39歳?)、スタンフォード大学医科大学院(Stanford University School of Medicine)も所属していないと、ツイッターで報じた。「コロナ(COVID-19)感染予防にマスクを着けることを強く勧めます」とも述べた。

スタンフォード健康ケア(Stanford Health Care)のウェブサイトにも上記と同じ内容の声明が発表された。 → :About Us: Media Statement | Stanford Health Care保存版

つまり、以下のようだ。

学術誌「Medical Hypotheses」の2020年11月号に掲載されたCOVID-19に対するフェイスマスクの有効性に関する研究は、「スタンフォード研究」ではありません。 著者の所属はスタンフォード大学になっていますが、間違っているので訂正を要請しました。

著者のバルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)は、2016年以降、そして、論文出版時点でも、退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステム(Veterans Affairs Palo Alto Health Care System)にもスタンフォード大学(Stanford University)にも所属しておりません。1年間、客員研究員として滞在したことがありますが、この論文の研究とは無関係の内容でした。

2021年5月3日(39歳?)、「2021年1月のMed Hypotheses」論文は編集長の権限で撤回された。 → 撤回告知:RETRACTED: Facemasks in the COVID-19 era: A health hypothesis – ScienceDirect

では、バルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)の所属は何処か?

ヴェインシェルボインの「2019年9月のJ Sport Health Sci」論文では、所属は退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステム(Veterans Affairs Palo Alto Health Care System)とセントフランシス大学(Saint Francis University)が併記されていた。

それで、セントフランシス大学(Saint Francis University)のウェブサイトでバルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)を検索すると、助教授とヒットしたのである。 → Search | Saint Francis University保存版

とはいえ、ヴェインシェルボインは2017年8月にセントフランシス大学に採用されたが、2019年5月(37歳?)、辞職理由は不明だが、実は、セントフランシス大学(Saint Francis University)を辞職(解雇?)していた。 → 出典:PubPeer

また、「2019年12月出版のBMC Pulm Med」論文には、イスラエルのラビン病院・肺研究所(Pulmonary Institute, Rabin Medical Center)の所属になっている。しかし、ラビン病院の所属もウソだった(PubPeer)。もちろん、ラビン病院のサイトで「Baruch Vainshelboim」を検索しても、ヒットしない:Baruch Vainshelboim | Rabin Medical Center

★その他の問題

「2021年1月のMed Hypotheses」論文の撤回告知では、所属のウソ以外にも問題点が指摘されている。
 → 撤回告知:RETRACTED: Facemasks in the COVID-19 era: A health hypothesis – ScienceDirect

1. 既存の科学的証拠に基づく広範な総説では、マスクはコロナ(COVID-19)感染予防に効果がある
2. 文献16、17、25、26の引用が間違っている。
3. 表1のすべてのデータは検証されておらず、推定で記述した部分もある。
4. 論文は査読されたが、通常の査読基準に準拠していなかったことが判明した。

文献4も間違っていると、「パブピア(PubPeer)」で指摘された。

なお、学術誌「Med Hypotheses」は一応、査読付きの学術誌となっているが、査読は甘いと指摘されている。

【ねつ造・改ざんの具体例】

上記したので省略

●6.【論文数と撤回論文とパブピア】

★パブメド(PubMed)

2021年5月12日現在、パブメド(PubMed)で、バルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)の論文を「Baruch Vainshelboim[Author]」で検索した。この検索方法だと、2002年以降の論文がヒットするが、2012~2021年の10年間の53論文がヒットした。

2021年5月12日現在、「Retracted Publication」のフィルターでパブメドの論文撤回リストを検索すると、0論文が撤回されていた。

なお、「2021年1月のMed Hypotheses」論文はパブメドでは論文撤回になっていなかった。

★撤回監視データベース

2021年5月12日現在、「撤回監視(Retraction Watch)」の撤回監視データベースでバルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)を「Baruch Vainshelboim」で検索すると、0論文が訂正、0論文が懸念表明、本記事で問題にした「2021年1月のMed Hypotheses」論文・ 1論文が2021年5月3日に撤回されていた。

★パブピア(PubPeer)

2021年5月12日現在、「パブピア(PubPeer)」では、バルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)の論文のコメントを「Baruch Vainshelboim」で検索すると、本記事で問題にした「2021年1月のMed Hypotheses」論文を含め、2論文にコメントがあった。

●7.【白楽の感想】

《1》科学と政治 

コロナ(COVID-19)の感染予防にマスクが効果あるのか・ないのか?

米国の大統領が大統領選挙に絡んで「マスクなしで良い」と叫んだので、この論争は科学的というより、政治問題、そして、マスク生産国が中国なので、経済問題になってしまった。

こうなると、遺伝子組み換え食品、原子力発電などと同じように、科学研究の場でシロクロ付けるのが難しい。

本当は、政策は科学的データとその解析に基づくべきなんだが、政治では、科学的データとその解析が、おかしなことに、無力である。

日本でも、科学的データとその解析とは別次元で、緊急事態期間が設定されたり解除されたりしている。コロナ対策もメチャクチャである。

挙句の果てにこの時期になってもオリンピックを開催しようとしている。あきれるばかりだ。

白楽は元々、東京でのオリンピック開催に無関心だが、経済的な観点でもオリンピックは今年開催せず、7年後または11年後開催予約した方が、ずっと得だと思う。今年開催すれば、経済的に大損しながら開催し、次は50年先になる。

今年キャンセルするから7年後のロサンゼルス大会を譲ってもらう。あるいは11年先にしてもらう。その場合、コロナは終息しているので経済活動はフルに行なえる。

《2》虚偽の所属

バルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim、写真出典)がどうして、ウソの所属を書いたのか、不思議である。

盗用は証拠が明白なので発覚が確実だが、ウソの所属も証拠が明白なので発覚が確実である。

今回のようにスタンフォード健康ケア(Stanford Health Care)が「著者のバルーク・ヴェインシェルボイン(Baruch Vainshelboim)は、2016年以降、そして、論文出版時点でも、退役軍人パロアルト・ヘルスケアシステム(Veterans Affairs Palo Alto Health Care System)にもスタンフォード大学(Stanford University)にも所属しておりません」と声明を発表した。

どういう状況だと簡単にバレるネカトを、研究者はするのだろうか?

一般的には、切羽詰まった状況だと思うが、今回のヴェインシェルボインの場合、論文数が必要だったなら、実際の所属で発表すればよかった。実際の所属は不明だが(公表されていない)、多分、かなり見劣りする組織なのだろう。

所属がスタンフォード大学だと、論文は採択されやすかったのだろう。

それはわかる。でも、査読の甘い学術誌なので、所属がスタンフォード大学でなくても採択されただろうに。

《3》実害

この論文による実害はどれほどあったのだろうか?

この論文によって、マスクなしでコロナに感染した人が何人いたか? 測定は難しそうだ。

《4》新聞記者

今回の指摘は、アリ・スウェンソン(Ali Swenson)記者の「AP通信」記事である。

日本の新聞記者が研究者の不正を見破り、記事にすることは、非常にまれである。

日本にいて、日本のメディアだけに触れていると、日本のメディアの機能不全に気がつかない。

でも、日本のメディアの貧困さ、は事実である。

何とかならないだろうか?

日本は世界の後進国なんだと、つくづく、思う。

アリ・スウェンソン(Ali Swenson)記者、https://twitter.com/AliSwenson/status/1379506636016873472/photo/1

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日本がスポーツ、観光、娯楽を過度に追及する現状は日本の衰退を早め、ギリシャ化を促進する。日本は、40年後に現人口の22%が減少し、今後、飛躍的な経済の発展はない。科学技術と教育を基幹にした堅実・健全で成熟した人間社会をめざすべきだ。科学技術と教育の基本は信頼である。信頼の条件は公正・誠実(integrity)である。人はズルをする。人は過ちを犯す。人は間違える。その前提で、公正・誠実(integrity)を高め維持すべきだ。しかし、もっと大きな視点では、日本は国・社会を動かす人々が劣化している。どうすべきなのか?
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●9.【主要情報源】

① 2021年4月21日のアリ・スウェンソン(Ali Swenson)記者の「AP通信」記事:Study lacks evidence on masks, isn’t linked to Stanford
② 2021年4月21日のマシュー・トム(Matthew Tom)記者の「SFGATE」記事:School of Medicine: Study questioning use of face masks isn’t from Stanford
③ 2021年4月27日の「ロイター」記事:Fact Check-Journal article questioning effectiveness of masks against COVID-19 is not a Stanford University study | ロイター
④ 2021年4月29日のアイヴァン・オランスキー(Ivan Oransky)記者の「撤回監視(Retraction Watch)」記事:Mask study was “misleading” and misquotes citations, says Elsevier – Retraction Watch
★記事中の画像は、出典を記載していない場合も白楽の作品ではありません。

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