2021年4月28日~現在までに解説した「研究者の性不正・アカハラ事件(除・日本)」。研究者の性不正・アカハラ事件(除・日本)集(2)に100人リストし、これまでの研究者の性不正・アカハラ事件者(除・日本)を150人にする。
- 「アカハラ」:臨床心理学:エミリー・ホームズ(Emily Holmes)(スウェーデン) 2024年3月30日掲載
- 「性不正」:経済学:フィリップ・ディビッグ(Philip Dybvig)(米)ノーベル賞受賞者 2023年10月9日掲載
- 「アカハラ?」:スバンテ・ペーボ(Svante Pääbo)(ドイツ、日本)ノーベル賞受賞者 2023年10月1日掲載
- 「セクハラ」:天文学:ティモシー・スレーター(Timothy Slater)(米)2023年5月25日掲載
- 「セクハラ」:氷河地質学:デイヴィッド・マーチャント(David Marchant)(米) 2022年10月10日掲載
- 「アカハラ」:科学技術政策学:エリック・ランダー(Eric Lander)(米) 2022年9月10日掲載
- 「レイプ」:音楽学:スティーブン・シップス(Stephen Shipps)(米) 2022年8月10日掲載
- 「レイプ」:宗教学:ジョン・サハダット(John Sahadat)(カナダ) 2022年7月10日掲載
- 「性的暴行」:カールトン・ガジュセック(Carleton Gajdusek)(米) 2015年1月2日掲載。2022年6月10日改訂
- 「アカハラ」:考古学:ニコール・ボヴァン(Nicole Boivin)(ドイツ) 2022年5月15日掲載
- 「セクハラ」:政治学:マーク・ローゼンバーグ(Mark Rosenberg)(米) 2022年4月27日掲載
- 「セクハラ」:地理学:イアン・ショー(Ian Shaw)(英) 2022年4月3日掲載
- 「性的暴行、セクハラ」:人類学:ジョン・コマロフ(John Comaroff)(米)2022年3月10日掲載
- 「性不正」:大学事務:シーナ・プライス・フェガンプス(Sheena Pryce Fegumps)(米) 2022年1月14日掲載
- 「性不正」:大学事務:クリスティ・ユーイング(Christy Ewing)(米) 2022年1月14日掲載
- 「レイプ」:考古学:ルイス・ハイメ・カスティーヨ(Luis Jaime Castillo)(ペルー) 2021年12月3日掲載
- 「レイプ」:デイヴィッド・サバティーニ(David Sabatini)(米) 2021年11月6日掲載
- 「レイプ」:人類学:ゲイリー・アートン(Gary Urton)(米) 2021年10月19日掲載
- 「性不正」:文学:デレック・ウォルコット(Derek Walcott)(米) 2021年10月7日掲載
- 「セクハラ」:経済学:ローランド・フライヤー(Roland Fryer)(米)2021年10月1日掲載
- 「性不正」:法学:ジェド・ルーベンフェルド(Jed Rubenfeld)(米) 2021年9月10日掲載
- 「性不正」:法学:タイガー・マムことエイミー・チュア(Amy Chua)(米) 2021年9月10日掲載
- 「性的暴行」:政治学:デイヴィッド・ニューマン(David Newman)(イスラエル) 2021年6月27日掲載
- 「性的暴行」:ジェームズ・ハーウッド(James Harwood)(米) 2021年6月18日掲載
- 「アカハラ」:化学工学:アリス・ガスト(Alice Gast)(英) 2021年5月25日掲載
- 「レイプ」:執筆学:ジョン・バレット(John Barrett)(米)2021年5月7日掲載
- 「セクハラ」:経済学:ジョセフ・ペトリー(Joseph Petry) (米) 2021年4月28日掲載