2026年3月10日(火)掲載
【長文注意】。ここ数年、目に余る出版詐欺(編集詐欺)の1つに、特集号の編集者が自分の論文をその特集号に多数掲載する行為がある。困ったことに、その特集号は多数出版されているばかりか、さらに増える傾向だ。論文掲載料は控えめでも1論文当たり約24万円もする。このビジネスのチャンピオン出版社はMDPIで、MDPIは2023年に論文掲載料で約682億円も儲けた。原資はほぼ全部、税金で、しかも、デタラメ論文がかなり多い。デタラメ論文でも業績が増えるので、大学教授は喜んで出版する。この出版詐欺問題を解説したスペインのマヌエル・アンセデ(Manuel Ansede)の「2026年1月のEL PAIS English」論文を読んだので、紹介しよう。なお、「白楽がAIに聞いた」では、①日本は21億円もMDPIに支払ったこと、②日本人のMDPI客員編集者、③ MDPIに論文を多数発表している研究者の姓名など、がわかった。
ーーーーーーー
目次(クリックすると内部リンク先に飛びます)
2.アンセデの「2026年1月のEL PAIS English」論文
3.「白楽がAIに聞いた」:日本と日本人のMDPIへの関与
《1》Grok:2022年、日本はMDPIに21億円も支払った
《2》Grok:日本人のMDPI論文数
《3》Grok:日本人のMDPI客員編集者
《4》Grok:日本人のMDPI客員編集者でMDPIの学術誌に多数出版している人
《5》Grok:他の日本人ゲストエディター例
《6》gemini:日本人のMDPI客員編集者でMDPIの学術誌に多数出版している人
7.白楽の感想
ーーーーーーー
【注意】
学術論文ではなくウェブ記事なども、本ブログでは統一的な名称にするために、「論文」と書いている。
「論文を読んで」は、全文翻訳ではありません。
記事では、「論文」のポイントのみを紹介し、白楽の色に染め直し、さらに、理解しやすいように白楽が写真・解説を加えるなど、色々と加工している。
研究者レベルの人が本記事に興味を持ち、研究論文で引用するなら、元論文を読んで元論文を引用した方が良いと思います。ただ、白楽が加えた部分を引用するなら、本記事を引用するしかないですね。
●2.【アンセデの「2026年1月のEL PAIS English」論文】
★読んだ論文
- 論文名:Thousands of scientists inflate their CVs with self-published studies that cost millions of dollars of public money
日本語訳:何千人もの科学者が、何百万ドルもの公的資金を使った自己出版論文で履歴書を膨らませている - 著者:Manuel Ansede
- 掲載誌・巻・ページ:EL PAIS English
- 発行年月日:2026年1月22日
- ウェブサイト:https://english.elpais.com/science-tech/2026-01-22/thousands-of-scientists-inflate-their-cvs-with-self-published-studies-that-cost-millions-of-dollars-of-public-money.html
著者の紹介:マヌエル・アンセデ(Manuel Ansede、写真出典)。スペインのジャーナリストで、ジャーナリストになる前は獣医師だった。- 学歴:不明
- 分野:科学ジャーナリズム。環境、生命科学、科学倫理、科学出版業界における不正行為などが専門
- 論文出版時の所属・地位:2014年8月からエル・パイス紙の記者
●【論文内容】
ーーー論文の本文は以下から開始
★「ピス(PISS)」:Published In Support of Sel(手前味噌出版)
イタリア人のパオロ・クロセット(Paolo Crosetto、フランス国立農業・食料環境研究所(INRAE)・上級研究員、写真出典)、スペイン人のパブロ・ゴメス・バレイロ(Pablo Gómez Barreiro、ロンドンにある王立植物園(Royal Botanic Gardens)・勤務)、カナダのマーク・ハンソン(Mark Hanson)の3人の研究者が、やや汚い、しかし示唆に富む言葉「ピス(PISS)」(「piss」の日本語訳は「小便」)を造語した。→ 2026年1月12日論文: [2601.07563] The Issue with Special Issues: when Guest Editors Publish in Support of Self
「ピス(PISS)」のPISSは「Published In Support of Self」(手前味噌出版)の略称である。
[白楽注:「ピス(PISS)」をどう表記するか迷ったが、本記事では「ピス」と表記した。汚い言葉で恐縮だが、日本語だと、「小便」よりも「クソ」、つまり「クソ論文」とか「クソ学術誌」の方が適切な気もした]
ピスは、学術誌のある問題を示した用語である。
学術誌は研究論文を出版する誌(書きしるしたもの)で、かつては、紙製の冊子だった。現在は、ウェブ上に電子的に出版されている。
紙製の冊子だったころは、「隔週」または「毎週」、時には「毎月」「隔月」「季刊」発行されていた。
現在、「数時間」ごとに特集号を発行する学術誌がある。
以下のXの意訳
特別号に関する2021年の更新データ。 学術誌8 誌は1000号以上の特集号を発行している。 学術誌35 誌は1日あたり1号以上の特集号を発行している。 学術誌「Sustainability」は1日あたり8.7 号の特集号を発行しているが、 これは捕食出版です。 彼らから距離を置いてください。
Updated 2021 data on @MDPI special sssues.
8 journals have more than 1000 open special issues.
35 have more than 1 *per day*.
Sustainability has 8.7 *per day*.
This is predatory publishing.
Stand clear of them. pic.twitter.com/1KaVLm2POj
— Paolo Crosetto (@PaoloCrosetto) March 12, 2021
特集号は、かつては、各研究分野の第一人者が編集を担当していた。しかし現在、ごく平凡な研究者が特集号の編集を1人で多数担当している。
出版社にとって、特集号は数百万ドル(数億円)規模のビジネスになっている。
何千人もの研究者が、自分の名前でデタラメ論文を特集号に発表し、業績を膨らませている。
クロセットら3人の研究者は、学術論文はピスで埋め尽くされ、学術界は危機に瀕している、と2026年1月の論文で警告した。→ 2026年1月12日論文: [2601.07563] The Issue with Special Issues: when Guest Editors Publish in Support of Self
[白楽のお節介:いままでに、クロセットらの2つの論文を白楽は解説していた。
①7-135 超多量の論文出版で大儲けのMDPI社 | 白楽の研究者倫理
②7-187 シュプリンガー・ネイチャー社の粗悪学術誌「Discover」と「Scientific Reports」、投稿・査読するな、編集長になるな! | 白楽の研究者倫理]
典型的な医学研究は、特定の病気を研究し、その新しい予防・検出・治療法の発明・発見を目指す研究である。
従来、こうした医学研究の進歩は当該医学分野に特化した学術誌に論文が掲載され、研究者は論文を読むのに料金を支払わなければならなかった(通常は所属大学が支払う)。
しかし、オープンアクセス出版を推進したことで、論文を読むのに料金を支払う必要はなくなった。
その代わり、論文を出版する研究者が論文を出版するたびに出版料(1論文当たり2,000ユーロ以上、約24万円以上)を支払うようになった(原資は税金で、通常は所属大学が支払い手続きをする)。
このことで次のような事態になった。
大学・研究所は論文出版数を昇進や昇給の基準にしているので、研究者は論文内容を二の次にしてでも、論文出版数を増やすことに熱心かつ専念するようになった。
一方、出版社は論文を出版すればするほど儲かる。
このように、研究者と出版社の利害が一致した結果、デタラメとも思える粗悪論文が膨大な数、出版されるようになった。結果として、「悪貨は良貨を駆逐する」の例えのように、質の高い論文は激減した。
★「ピス(PISS)」(手前味噌出版)の2例
クロセットら3人の研究者は、5つの出版社が2015~2025年に出版した11万件の特集号の100万報以上の論文を分析した。
分析した結果、ほとんどの研究者は適切に行動しているものの、客員編集者自身が特集号の論文の3分の1以上を執筆したケースが各年1,000号以上も見つかった。
しかも、これは氷山の一角だった。
以下に印象的な事例を2件示す。
1件目。
MDPIが発行の学術誌「Processes」 の特集号に、生物医薬品の製造に関する28報の論文が掲載されていた。
1報を除いてすべて、ドイツのクラウスタール工科大学(Clausthal University of Technology)の客員編集者であるヨッヘン・シュトゥルーベ教授(Jochen Strube、写真出典)が執筆していた。 → Processes | Special Issue : Towards Autonomous Operation of Biologics and Botanicals
2件目。
MDPIが発行の別の学術誌「Nutrients」 の特集号に、遺伝性疾患であるフェニルケトン尿症と闘うための食事療法に関する24報の論文が掲載されていた。
客員編集者である英国のバーミンガム小児病院(Birmingham Children’s Hospital)のアニタ・マクドナルド栄養士(Anita MacDonald、写真出典)が、そのうち23報の著者だった。 → Nutrients | Special Issue : Diet Therapy and Nutritional Management of Phenylketonuria
このように、研究者にとって、通常、何年もかかる数十報の論文発表を、特集号1回で達成し、業績を膨らませることができる。
★数百億円の税金が無駄に
クロセットら3人の研究者は、「何も対処しないことの代償は計り知れない。数億ドル(数百億円)もの研究資金が無駄にされ続けるからだ」と警告し、緊急に対処するよう学術界や官庁に求めている。
クロセットら3人は先の論文で、ピス(手前味噌出版)と認定する基準を、特集号の論文中に編集者の論文が33%以上ある場合とした。
33%という基準はかなり甘いが、それにもかかわらず、ピス(手前味噌出版)論文は1万6000報以上もあった。
論文出版費を控えめに見積もって、論文1報あたり2,000ユーロ(約24万円、2026年1月現在のレートだと約37万円)とすると、11年間のピス(手前味噌出版)で3,300万~8,700万ユーロ(2026年1月現在のレートだと約61~160億円)が出版社に支払われたことになる。
この額は、世界中の47,000誌の学術誌のうち900誌(つまり2%)しか分析していない額だ。
★学術誌・出版社の「Frontiers」、「Hindawi」、「MDPI」の3誌・社が特に異常
クロセットら3人+1人の研究者は、3年前の2023年に発表した論文で、3つの出版社の特集号が異常だと指摘した。 → 2023年論文:[2309.15884] The strain on scientific publishing
その3つの出版社は、スイスの学術誌「Frontiers」(69%)、エジプトの学術誌「Hindawi」 (62%)、そしてとりわけ、中国の化学者シュークン・リン(Shu-Kun Lin、林树坤)がスイスに設立した巨大出版社MDPI(88%)だった。
- 企業:学術業(academic business):ヒンダウィ出版社(Hindawi Publishing Corporation)(エジプト) | 白楽の研究者倫理
- 企業:学術業(academic business):フロンティアーズ社(Frontiers)(スイス) | 白楽の研究者倫理
- 7-135 超多量の論文出版で大儲けのMDPI社 | 白楽の研究者倫理
MDPIはどの視点からみても問題で、学術出版社としては不合格である。
一流出版社であれば、論文の質を審査し、出版を受理または却下するのに平均185日かける。ところが、MDPIはわずか37日である。しかも、投稿原稿の半数以上を受理している。
今回の分析で、学術誌・特集号の8分の1はピスだった。
そして、このピス論文の87%、約12,200報はMDPIが出版していた。残りの大部分である約1,600報はFrontiersが出版していた。
それなのに、両出版社とも、自社のプロトコルと論文の質を擁護し、指摘された問題点を無視している。
EL PAIS 紙がMDPIにコメントを求めると、ジスク・カン広報担当(Jisuk Kang、写真出典)は、「編集者が自分の論文を特集号に発表する慣行は問題だと認識しております。それで、当MDPI社は利益相反を管理する方策を講じております」と答えた。
カン広報担当によると、客員編集者が執筆した論文数は25%を超えないように、MDPIは指導しているとのことだ。
★MDPI、2023年に約680億円稼ぐ
クロセットら3人の研究者が今回分析した学術誌では、ピス(手前味噌論文)を掲載していない学術誌はたった4割に過ぎなかった。
なお、ピス(手前味噌論文)はMDPI傘下の数十誌に集中していた。
具体例を挙げると、「Sustainability」誌(745件の特集号、33%以上が客員編集者の論文)、「International Journal of Molecular Sciences」誌(668件、以下同)、「Energies」誌(639件、以下同)、「Applied Sciences」誌(580、以下同)、「Materials」誌(489件、以下同)などである。
MDPIは2023年に論文掲載料で6億8,160万ドル(約682億円)の収入を得たと、カナダのオタワ大学のステファニー・ハウスティーン準教授(Stefanie Haustein、写真出典)が指摘している。 → 2024年7月23日論文:[2407.16551] Estimating global article processing charges paid to six publishers for open access between 2019 and 2023
なお、クロセットら3人の研究者は「MDPIのシュークン・リン社長は金儲けの道具として学術出版界を使い、乱暴無謀なビジネスをしている。とはいえ、学術出版の根本的問題は別のところにある。出版か死か(Publish or Perish)原理こそが、学術界に多大な無駄を生み出している」と指摘した。
★問題の大学教授
クロセットら3人の研究者が分析対象とした20万人の客員編集者のうち、約2万8千人がピスに参加していた。つまり、客員編集者の14%だった。
スペインのピス例をいくつか挙げよう。
例えば、学術誌「Water (MDPI)」の水圧工学特集号「Water | Special Issue : Urban Hydraulic Engineering Simulation and Calculation」では、8報の論文のうち7報を客員編集者であるバレンシア工科大学(Universitat Politècnica de València)のペドロ・イグレシアス=レイ教授(Pedro L. Iglesias-Rey、写真出典)が執筆していた。
イグレシアス=レイ教授は、その特集号に自身の研究をこれほど多く出版した理由について、「複数の博士院生の研究結果を早くかつ妥当な査読期限内に発表したいためだった」と述べている。
同教授は、「MDPIの査読は、多くの場合、エルゼビアやシュプリンガーなどの査読と同等か、それ以上に厳しいものだった」と付け加えた。
イグレシアス=レイ教授は、学術出版の根本的な問題はオープンアクセス出版システムにある。つまり、問題は特集号ではなく、論文出版の可否が著者の支払いに結びついている点だと主張した。
また、別の大学の学長であるサラマンカ大学のフアン・コルチャド学長(Juan Corchado)は、31回のMDPI特集号で編集者になり、自分の論文を76報も出版していた。
スペイン研究倫理委員会(Spanish Research Ethics Committee)の報告書は、コルチャド学長のこの行為は業績リストの「意図的改ざん」だとした。
コルチャド学長に関する報告書の著者であるグラナダ大学(University of Granada)の計量書誌学者であるエミリオ・デルガード(Emilio Delgado)とアルベルト・マルティン(Alberto Martin)は、学術界に「MDPI教授」が急増していると指摘した。 → 2024年論文:Detecting anomalous patterns of scientific publication in Spain (II). The causes: the impact of the scientific evaluation system | Anales de Química de la RSEQ
「MDPI教授」とは、内容に薄い研究でMDPI論文を多数出版することで業績を膨らませ、そのおかげで教授に昇進した人のことである。[白楽注:日本にもMDPI教授は多数いると思う]
2021年のスペインの研究者が出版した論文の7報に1報(15%)がMDPI論文だった。これは、世界の平均値の2倍だ。
その大学の研究者がどの学術誌に論文を出版したかを学術誌別に集計すると、MDPIが最も多かった大学は、スペインに40大学もあった。[白楽注:日本にもウン十大学? 調べてません]
★制裁を課す
スペイン国立研究会議(CSIC:Consejo Superior de Investigaciones Científicas)サイバーメトリクス研究所・所長の生物学者イシドロ・アギジョ(Isidro Aguillo、写真出典)は、これらの出版物に制裁を課すよう求めている。
スペイン国立品質評価認定機関(ANECA: Agencia Nacional de Evaluación de la Calidad y Acreditación )は、教授への昇進や給与の増額を決定するため履歴書を審査する機関である。
「MDPIとFrontiersの特集号は大きな抜け穴だ。ペイン国立品質評価認定機関(ANECA)はこれらの論文を審査の対象外にしなければならない。大学や公的研究機関は、このような粗悪論文で業績を膨らませた研究者を特定し、選考・昇進プロセスでペナルティを科すべきだ」とアギジョ所長は述べた。
つまり、スペイン国立品質評価認定機関(ANECA)に措置を講じさせる可能性を示唆した。
2023年、スペイン国立品質評価認定機関(ANECA)の理事に地理学者のピラール・パネケ(Pilar Paneque – Wikipedia、写真出典)が就任した。
パネケ理事は、就任1年後、大学の研究業績の評価項目に学術誌・特集号に重複して論文を掲載したケースを加えた。このケースがあれば、評価を下げるとした。
「評価機関と研究助成機関は、これまでと同様、こうした不適切な出版慣行を罰します。なお、残念ながらあまり語られていませんが、優れた慣行を奨励する責任もあります。ただ、私たちは常に、不適切な論文が掲載された後、および、その研究者に研究助成した後、にしか対処できません」とパネケは述べた。
●3.「白楽がAIに聞いた」:日本と日本人のMDPIへの関与
《1》Grok:2022年、日本はMDPIに21億円も支払った
Grokに「日本全体では日本はMDPIに論文掲載料をいくら払っていますか」と聞いたら、以下の答えが返ってきた。
日本全体(日本の研究機関・研究者)でMDPIに支払われている論文掲載料(APC: Article Processing Charges)の総額について、信頼できる公的調査に基づく最新の推定値があります。
JUSTICE(日本大学図書館コンソーシアム連合)が実施したFY2023調査(2022年に日本所属の研究者が発表した論文を対象としたもの)によると:
- MDPI AGに対して支払われた推定総APC額は約21億3,060万円(2,130,602,032円)です。
- これは2022年に日本からMDPIのフルOA誌に掲載された論文数が7,166報で、これに対する推定総額です。
- MDPIは日本からのAPC支払い総額で1位となっており、他の出版社(Frontiers、Nature、BMCなど)を大きく上回っています。
この数字は、各出版社の平均APC単価と論文数を基にJUSTICEが推定したもので、実際の請求額(割引・クーポン・消費税込みなど)を完全に反映したものではなく推定値です。 ただし、日本の学術界で最も包括的なオープンアクセス関連支出調査の一つであり、MDPIへの支出が急増していることを明確に示しています。
背景・参考
- MDPIはゴールドオープンアクセス専業の大手出版社で、日本からの投稿・掲載数が非常に多い。
- 多くの大学がMDPIのIOAP(Institutional Open Access Program)に参加しており、10〜25%程度の割引が適用されるケースが一般的です。
- 2022年の日本全体のAPC総支出(全出版社)は約103億円で、そのうちMDPIが約20%超を占めている計算になります。
より新しいデータ(2023年や2024年発表分)については、JUSTICEの次回調査(通常1〜2年ごとに更新)で更新される可能性が高いです。現時点では2022年分が最も信頼できる全国規模の数字です。
《2》Grok:日本人のMDPI論文数
Grokに「日本人が著者のMDPI論文数を教えてください」と聞いたら、以下の答えが返ってきた。
MDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)における日本人著者(または日本所属機関の著者)の論文数に関する最新の公式情報は、MDPI自身が公開している統計に基づきます。
主な数字(MDPI公式発表、2024年4月時点のデータ)
- 日本所属機関の著者によるMDPI論文の累計:50,000本以上 (これにより日本はMDPI全体の出版物数で世界9位の貢献国となっています)
- 直近3年間(2020〜2023年)の日本所属著者数:約90,000人(重複含む、複数論文執筆者もカウント)
- 2023年の日本所属機関からの出版論文数:8,200本超
この数字は「少なくとも1人以上の著者が日本所属機関に属している論文」をカウントしたもので、純粋な「日本人著者」の定義(国籍ベース)とは若干異なる可能性がありますが、学術出版の統計では通常このような所属機関ベースで集計されます。
補足
- • MDPIは近年非常に急成長しており、特に2020年代に入ってからの日本からの投稿・掲載数が顕著に増えています。
- 日本の主要大学(東京大学、北海道大学、名古屋大学など)とはすでに41件以上の機関パートナーシップを結んでおり、APC(論文掲載料)の割引なども適用されています。
- 2023年以降もこのトレンドは続いていると考えられますが、2025〜2026年最新の累計値は公式サイトや年次報告で更新される可能性が高いです。
より正確な最新値を知りたい場合は、MDPI Japanの公式ページ(https://www.mdpi.com/offices/japan)やDimensionsなどの文献データベースで「Japan affiliation + MDPI publisher」でフィルタリングして検索すると良いでしょう。
《3》Grok:日本人のMDPI客員編集者
Grokに「MDPIの日本人guest editorのリストを教えてください」と聞いたら、以下の答えが返ってきた。
MDPI(Multidisciplinary Digital Publishing Institute)の日本人ゲストエディター(Guest Editor)の完全な公式リストは、出版社側から一括で公開されていません。
MDPIは2023年時点で日本人の研究者と4,600人以上のゲストエディターとして協働したと公表しており(MDPI公式発表より)、日本人研究者が非常に多くゲストエディターを務めていますが、網羅的な名簿は存在せず、個々のSpecial Issueページで確認する形になります。
以下に、公開情報から確認できる代表的な日本人ゲストエディターの例をいくつか挙げます(主に最近または目立つSpecial Issueのもの):
- Satoshi Ikeda(池田 聡) 所属:神奈川県循環器呼吸器病センター Special Issue例:Cancers誌「Oncology: State-of-the-Art Research and Initiatives in Japan」
- Tateaki Naito(内藤 立樹) 所属:静岡がんセンター 胸部腫瘍内科 同上(同Special Issueの共同ゲストエディター)
- Masafumi Koshiyama(輿水 正史) 所属:京都大学(または関連機関) Special Issue例:Healthcare誌「Diagnosis, Prevention, Treatment and Medical Care for Gynecologic and Perinatal Diseases」
- Koji Toba(鳥羽 浩司) 所属:早稲田大学 文学学術院 Special Issue例:Humanities誌「Modern Japanese Literature and the Media Industry」
- Mitsutoshi Horii(堀井 充俊) 所属:秀明大学 Special Issue例:Religions誌「Critical Approaches to ‘Religion’ in Japan: Case Studies and Redescriptions」
- Takayoshi Kobayashi(小林 孝嘉) (一部Section Editor-in-Chiefとしても活動、ゲストエディター経験あり)
その他、非常に多くの日本人研究者がゲストエディターを務めています。特に医学・がん研究、材料科学、工学、環境科学、社会科学(日本文化・メディア研究)などの分野で目立ちます。
自分で調べる方法(おすすめ)
- MDPIのサイト(https://www.mdpi.com/)で気になるジャーナル名を検索
- 「Special Issues」タブを選択
- 検索窓に「Japan」「Japanese」「日本」などのキーワードを入れる → 日本人ゲストエディターが担当している特集号が多数ヒットします
例:
• 「guest editor Japan site:mdpi.com」でGoogle検索
• 特定の分野+「guest editor site:mdpi.com」
MDPIは日本に東京オフィスもあり、日本人研究者との連携が非常に活発です。興味のある分野のジャーナルを見ると、かなりの確率で日本人ゲストエディターの特集号が見つかるはずです。
完全リストが欲しい場合は、MDPIに直接問い合わせる(editorial officeへメール)のが最も確実ですが、一般公開リストはないのが現状です。
《4》Grok:日本人のMDPI客員編集者でMDPIの学術誌に多数出版している人
Grokに「MDPIの日本人guest editorで、自分の論文をMDPIの学術誌に多数出版している人を教えてください」と聞いたら、以下の答えが返ってきた。
MDPIの日本人ゲストエディター(Guest Editor)で、かつMDPIの学術誌に自分の論文を多数出版している人物として、公開情報から特に目立つ例を挙げると、鈴木克彦(Katsuhiko Suzuki)教授(早稲田大学)が該当します。
• 鈴木克彦教授のMDPI関連活動:
- Sports誌のEditorial Board Member(編集委員)を務めている。
- Antioxidants誌(Impact Factor: 約6前後)とNutrients誌(Impact Factor: 約5-6)で複数回Guest Editorを担当。特にAntioxidants誌では3回以上のSpecial Issueを企画・編集しており、最初の特集号で10本以上の論文を公開するなど、積極的に関与。
- 著者としてもMDPI誌に複数論文を投稿・出版しており、例えばコロナ禍関連の免疫・運動に関する論文をSports誌などに掲載。MDPI日本支社でもインタビューや論文が取り上げられ、著者としての投稿実績が豊富であることが公表されている。
この情報はMDPI Japanの公式ブログインタビュー(2021年頃)などで確認でき、彼はMDPIのジャーナル運営に貢献しつつ、自身も頻繁に論文をMDPIに出している日本人研究者の代表例です。
他の日本人研究者でもMDPIのSpecial IssueでGuest Editorを務める人はいますが(例: 特定の分野の特集号で名前が挙がるケース)、「多数のGuest Editor経験 + 自身の多数のMDPI論文」という両方を満たす公開事例は鈴木教授が最も明確・著名です。
MDPIのSpecial IssueはGuest Editorが自身のネットワークから論文を集めやすい構造のため、ゲストエディター経験者=多著者になるケースは少なくありませんが、具体名が公に目立つのは限られます。もし特定の分野(例: 医学、材料、環境など)を指定していただければ、さらに絞って調べられます。
《5》Grok:他の日本人ゲストエディター例
前項の回答の中にあった「他の日本人ゲストエディター例」を質問した。以下の答えが返ってきた。
MDPIの日本人ゲストエディター(Guest Editor)で、自身もMDPIの学術誌に複数(多数)の論文を出版している例を、公開情報に基づいていくつか追加で挙げます。
鈴木克彦教授(早稲田大学)のほか、特に目立つケースを中心にまとめました。
代表的な日本人ゲストエディター例(複数回or顕著な活動 + 自身もMDPIに複数論文)
- 西村浩一(Koichi Nishimura) 国立長寿医療研究センター所属(呼吸器・老年医学分野)。 Diagnostics誌でゲストエディターを務め、特集号を担当(MDPI日本支社が公式に紹介)。 自身もMDPIのDiagnosticsや関連誌(例: IJMS, JCMなど)に複数論文を出版しており、呼吸器疾患・診断関連で積極的に投稿している研究者です。
- 服部俊夫(Toshio Hattori) 感染症・免疫学分野の著名な研究者(元・京都大学など)。 International Journal of Molecular Sciences (IJMS) で「Molecular Research on Human Retrovirus Infection」などの特集号のゲストエディター(共同)。 自身もMDPIのIJMS、Viruses、Pathogensなどに複数本(10本近く)の論文を出版。HIV/HTLVなどのレトロウイルス研究でMDPIを頻繁に利用しています。
- 今栄一郎(Ichiro Imae) 広島大学 准教授(材料化学・有機電子材料分野)。 Materials誌などでπ共役材料関連のSpecial Issueのゲストエディターを務めた記録あり。 自身もMaterials、Polymers、MoleculesなどMDPIの材料系ジャーナルに多数の論文(10本以上)を出版しており、MDPIを主要な投稿先の一つにしている典型例です。
- 前田洋介(Yosuke Maeda) 感染症・ウイルス学分野。 IJMSのレトロウイルス特集号で服部教授と共同ゲストエディター。 自身もMDPIのウイルス・分子生物学系ジャーナル(Viruses, IJMSなど)に複数論文あり。
その他の日本人ゲストエディターの例(複数論文の有無は分野により確認が必要だが、ゲスト経験が明確) - 白川小太郎(Kotaro Shirakawa):上記レトロウイルス特集号の共同ゲストエディター。
- 森田典之(Nori Morita):Arts誌の「Japanese Transnational Cinema」特集号のゲストエディター(映画・文化研究)。
- 鳥羽紘二(Koji Toba):Humanities誌の「Modern Japanese Literature and the Media Industry」特集号のゲストエディター。
- 佐藤陽介(Yosuke Sato):Languages誌の言語学特集号(日本語・楕円論関連)でゲストエディター。
これらの研究者は、MDPIのSpecial Issueを積極的に活用する傾向があり、特に医学・材料科学・感染症・分子生物学分野で日本人ゲストエディター+多著者の組み合わせが多く見られます。
MDPIのシステム上、ゲストエディターになると自身の論文を無料掲載できるメリットやネットワーク拡大の利点があるため、このパターンが繰り返されやすい構造になっています。
特定のジャーナル(例:Nutrients, Sensors, IJMSなど)や分野を教えていただければ、さらに具体的な名前を絞って調べられます。
《6》gemini:日本人のMDPI客員編集者でMDPIの学術誌に多数出版している人
Google Gemini「MDPIの日本人guest editorで、自分の論文をMDPIの学術誌に多数出版している人を教えてください」と聞いたら、以下の答えが返ってきた。
MDPIの日本人ゲストエディターで、かつ自身もMDPIの雑誌に非常に多くの論文を掲載している研究者は、特定の分野(特に材料科学、化学、医学、環境科学など)に複数存在します。
MDPIは「特集号(Special Issue)」を大量に企画し、ゲストエディターが執筆者を勧誘するビジネスモデルを主軸としているため、**「編集に関わりながら、自分や共同研究者の論文もその枠組みで出す」**というサイクルに入っている研究者が目立ちます。
公開されているSciProfiles(MDPIの著者・編集者プロファイル)やデータベースに基づき、代表的な例を挙げます。
- 廣川 健 (Takeshi Hirokawa) 氏
• 所属: 広島大学 名誉教授
• 特徴: 分析化学、特に電気泳動関連の分野で非常に著名です。MDPIの『Molecules』や『Separations』などで長年エディターやゲストエディターを務めています。
• 論文数: MDPI全体で数十報以上の論文を掲載しており、自身の監修する特集号への投稿もコンスタントに行っています。 - 荒井 陽一 (Young-Chang Arai) 氏
• 所属: 愛知医科大学 痛みセンター
• 特徴: 『Healthcare』や『Journal of Clinical Medicine』などの医学系雑誌でゲストエディターを頻繁に務めています。
• 傾向: 慢性疼痛やリハビリテーションに関する特集号を多く企画し、自身も精力的に論文を掲載しています。 - 佐藤 健太郎 (Kentaro Sato) 氏
• 所属: 日本の複数の大学・研究機関に関連(有機化学・サイエンスライターとしても著名ですが、研究者として)
• 特徴: 化学系の雑誌、特に『Molecules』などでエディターを務め、多くの日本人研究者を巻き込んだ特集号を編成しています。 - 特定の「メガ投稿者」グループ
特定の個人というよりも、特定の研究室やネットワーク単位でMDPIを多用する傾向があります。以下の条件に当てはまる教授・准教授クラスの方は、実質的に「MDPIの日本人常連エディター」であることが多いです。
• 材料科学・ナノテクノロジー分野: 『Materials』『Nanomaterials』のセクションエディターやゲストエディターを務める国立大教授。
• 環境・エネルギー分野: 『Energies』『Sustainability』で、年に数回特集号を立ち上げている研究者。
________________________________________
注意点と背景
MDPIの日本人ゲストエディターを特定する際のポイントは以下の通りです。
- SciProfilesの活用: MDPIのサイト内にある SciProfiles で「Japan」と検索し、”Editor” フィルターをかけると、現役のゲストエディター一覧とそれぞれの掲載論文数が確認できます。
- 自己引用・身内投稿の多さ: 一部の研究者の間では、MDPIの査読の速さと掲載のしやすさを利用して、業績数を短期間で稼ぐ手法として利用されている側面があり、特定のコミュニティ内で論文が回っているケースが見受けられます。
- 評価の分かれ目: 非常に熱心に学術振興のためにエディターを務めている方もいれば、いわゆる「業績の水増し」に近い形で利用していると(周囲から)見なされるリスクを抱えている方もいます。
さらに具体的な分野(例:医学、化学、工学など)を絞っていただければ、その分野で特に目立つお名前をさらに詳しくお調べすることも可能です。いかがでしょうか?
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
同じ質問を別の日にしたら、別の答えが返ってきた。以下、研究者名の箇所を抽出した。
MDPIで非常にアクティブな日本人研究者の例
MDPIの各誌(特に Molecules, IJMS, Nutrients, Cancers など)で名前をよく見かける方々です。
- 森川 敏生 教授 近畿大学 薬学総合研究所 Molecules MDPIへの投稿数が極めて多く、Molecules の Section Editor-in-Chief も務めています。天然物化学分野で非常に多作です。
- 水野 義之 教授 神戸学院大学 栄養学部 Molecules, IJMS 多数の特集号を編集しており、自身も共著者としてMDPIに膨大な論文を掲載しています。
- 絹谷 聖寿 教授 金沢大学 医薬保健研究域 Cancers, Diagnostics 核医学やがん診断の分野で、ゲストエディターとして多くの特集号を企画・編集しています。
- 指輪 仁 博士 指輪技術士事務所(元・鳥取大) Polymers, Molecules キチン・キトサン等の高分子分野で、ゲストエディターとしての活動と投稿数が共に非常に多いことで知られます。
●7.【白楽の感想】
《1》捕食出版社を取り締る
現代の学術出版は出版詐欺(編集詐欺)、つまり、論文工場(論文売買)、談合出版(共謀出版)、査読偽装、査読工場、引用カルテル、引用強要(引用強制)、過剰自己引用、架空文献に、大きく浸食・汚染され、莫大な研究費(世界で数億円~数千億円?)(税金が原資)が無駄になっている。
今回取り上げた論文の著者であるスペインのマヌエル・アンセデ(Manuel Ansede、写真出典)は、出版詐欺を鋭くかつ大胆に追及しているが、他にも、このことを問題視する欧米の論文や記事は多数みつかる。
一方、日本語での論文や記事はなかなかみつからない。
でも、白楽が生成AIに質問すると、2022年の1年間で、日本はMDPI社に論文掲載料を約21億も支払っていた。「ピス(PISS)」(手前味噌出版)らしい日本の大学教授を何人も示してくれた。
日本には警鐘を鳴らす人がいないのか? 取り締まる行政機関はないのか?
スペインのように、粗悪論文で業績を膨らませた研究者を特定しペナルティを科すべきだ。
日本の大学や公的研究機関は、人事や研究費の審査でそのような研究者を排除する仕組みを設けるべきだ。
そうでなければ、いずれ、悪貨が良貨を駆逐してしまう。いや、既に進行中?
大きな湖に汚染水が少し流れ込んでも魚は生きているが、多量に流れ込んだら魚は死滅する。
ここ数年、多量の出版詐欺(編集詐欺)が流れ込み、学術出版界の汚染が急速に進んでいる。
なんとかしないと。
と思う人、なんとかしてくださ~い。
《2》教員人事書類、日本は不備
以下、「フォジュルル・サルカール(Fazlul Sarkar)(米) | 白楽の研究者倫理」に書いたのを再掲した。
白楽の主張は、撤回論文だけでなく、「粗悪論文で業績を膨らませた研究者」に対処する仕組みを取り入れるべきということです。
ーーー
以前、読者から相談を受けたことを思い出した。
教員の採用・昇進の業績リストに、撤回論文を記載しないのは経歴詐称ではないかと。
日本の大学教員の採用・昇進の審査では、どの大学も、応募者のそれまでの「研究不正」や「性不正・アカハラ行為」を想定していないようだ。だから、応募書類にそれらの記載を求めていない。
これって、すごくヘンだと思う。
「研究不正」や「性不正・アカハラ行為」をした研究者を教員に採用してしまう。人事考査中でも教員採用後でも、過去に「研究不正」や「性不正・アカハラ行為」をしたことが判明しても、解雇できない。
と思って、再度、調べてみた。
【明治大学】
読者から相談を受けた時、複数の大学の応募書類を調べた。
その中で、明治大学教務事務部の「履歴書、業績書の書類作成上の注意事項」が詳細で優れていると思った。ウェブ上で閲覧できるが、2025年版は7ページで、2024年版の8ページから1ページ減った(減った理由を白楽は知らない)。
明治大学の書類には、「記載内容について、虚偽の記載があった場合には、任用取り消しや 懲戒処分等の対象になり得ます」とある。
しかし、「撤回論文がある場合、記載せよ」という記述はない。
「賞罰には、刑事罰(科料・拘留・罰金・禁錮・懲役)のみでなく、これまでの勤務先における懲戒処分や分限処分を含みます。」とある。
が、「調査中の研究不正疑惑がある場合、記載せよ」という記述はない。
【東京大学】
東京大学の現在公募中の書類を見ると、「撤回論文がある場合、記載せよ」という記述どころか、業績リストの書き方の指示をしていない。
東京大学の統一履歴書フォーマットには「賞罰欄」がない。履歴書記入要領で、賞罰のことを触れていない。
履歴書記入要領に、「研究不正と確定、または、研究不正調査中の場合、記載せよ」という記述はない。
従って、研究不正と確定しても、研究不正調査中でも、履歴書への記載が求められていないと思われる。
東京大学は、文部科学省高等教育局長からの通知に従い、「学生」に対する性不正・アカハラ行為で「過去」に刑事罰、行政処分及び懲戒処分を受けた場合、申告するよう要請している。
いいんですけど、どうして「学生」だけなの? 教員・事務職員への性不正・アカハラ行為を問題視しない理由は?
それに、どうして「過去」だけなの? 「現在調査中」はOK? 「現在調査中」を問題視しない理由は?
こうやって、日本の大学教員の採用・昇進審査での履歴書、業績書を少し見ただけだが、「かなり」おかしい気がする。誰か、ちゃんと調べて、問題点を指摘し、改善を要請して欲しい。
ーーーーーーー
★記事中の画像は、出典を記載していない場合も白楽の作品ではありません。
ーーーーーーー