化学:アレッサンドロ・パッセラ(Alessandro Passera)(スイス)

2021年8月17日掲載

ワンポイント:スイス連邦工科大学チューリヒ校(ETH Zurich)の院生・パッセラの「2019年11月のAngewandte Chemie」論文がデータねつ造・改ざんで、2020年8月(26歳?)、撤回された。ボスのアントニオ・メツェッティ教授(Antonio Mezzetti)がネカトを見つけたと思われる。事件の内容はほとんど不明。国民の損害額(推定)は1億円(大雑把)。

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