白楽の卓見・浅見6【大学の隠蔽体質を変えないと日本の研究者倫理事件は減らない】 2021年10月27日感想haklak2021年10月27日掲載日本の研究者倫理事件(ネカト・クログレイ・性不正・アカハラ事件)の公開情報を外国と比べると、日本は圧倒的に秘匿している。大学が隠蔽している。中国、韓国よりも隠蔽率は高く、先進国の中では多分、世界一である。記事を読む → https://haklak.com/page_view_1.html#6