7-115 ネカト告発、もっと必要!

2023年1月13日掲載

白楽の意図:学術論文の出版工程にネカト検出工程はない。また、研究界のネカト検出対策はとても貧弱である。それで、ネカト事件が永続的に発生している。対策として、ネカト検出・告発を奨励する環境が必要だと主張したアマン・マジムダール(Aman Majmudar)の「2022年10月のUndark」論文を読んだので、紹介しよう。

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