7-62 臨床研究の参加者(治験者)が嘘をついたら

2020年10月13日掲載

白楽の意図:臨床研究で参加者(治験者)が嘘をついていたら、研究結果は信頼できないし、治験者の健康も危ない。ところが、臨床研究を食い物にする治験常習者はかなりの割合でいる。この問題を解説したダミアン・マクナマラ(Damian McNamara)の「2020年7月のMedscape」論文を読んだので、紹介しよう。

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