7-51 学術界のイジメと防止行動 2020年4月16日アカハラ、論文を読んでhaklak2020年4月16日掲載白楽の意図:イーシーアール・ライフ(ecrLife)の若手研究者がアカハラ被害の経験を語り、アカハラ問題の解決に取り組もうとしている。ナフィサ・ジャダブジ(Nafisa M Jadavji)らの「2019年11月のecrLife」論文を読んだので、紹介しよう。記事を読む → https://haklak.com/page_2019_Jadavji.html