7-48 学術界のイジメと戦う

2020年3月19日掲載 

白楽の意図:日本と世界の研究界はアカハラ問題への理解・対策が不十分である。アカハラ問題を理解する一環で読んだ論文を紹介する。今回は、マリア・スチュワート(Maria Shine Stewart)の「学術界のイジメと戦う」という「2018年8月のInside Higher Ed」論文を紹介しよう。

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