2022年12月25日掲載
ワンポイント:2022年12月13日(42歳?)、発覚から5年後(遅いですね)、研究公正局は、台湾で育ち、パデュー大学(Purdue University)・準教授になったアリス・チャンの16件の研究費申請書(14件は不採択、2件は採択)、2報の発表論文、の384画像にねつ造・改ざんがあったと発表した。2022年12月7日から10年間の締め出し処分を科した。記事執筆時点では、撤回論文はゼロ。国民の損害額(推定)は3億円(大雑把)。
2022年12月25日掲載
ワンポイント:2022年12月13日(42歳?)、発覚から5年後(遅いですね)、研究公正局は、台湾で育ち、パデュー大学(Purdue University)・準教授になったアリス・チャンの16件の研究費申請書(14件は不採択、2件は採択)、2報の発表論文、の384画像にねつ造・改ざんがあったと発表した。2022年12月7日から10年間の締め出し処分を科した。記事執筆時点では、撤回論文はゼロ。国民の損害額(推定)は3億円(大雑把)。