2020年1月13日掲載
ワンポイント:2019年ネカト世界ランキングの「1」の「8」に挙げられたので記事にした。レーゲンスブルク大学(University of Regensburg)・教授のドライスバッハは、「2018年のActa Psychologica」論文の「間違い」を友人に指摘され、2019年4月(49歳?)、自から進んで学術誌に論文撤回を依頼した。この行為が「善行(Doing the right thing)」とされた。国民の損害額(推定)は500万円(大雑把)。
2020年1月13日掲載
ワンポイント:2019年ネカト世界ランキングの「1」の「8」に挙げられたので記事にした。レーゲンスブルク大学(University of Regensburg)・教授のドライスバッハは、「2018年のActa Psychologica」論文の「間違い」を友人に指摘され、2019年4月(49歳?)、自から進んで学術誌に論文撤回を依頼した。この行為が「善行(Doing the right thing)」とされた。国民の損害額(推定)は500万円(大雑把)。