8‐2.すべてのコメント

格闘中:上手く改善できない。(210830)。
最新のコメントは、このページの最下段にある。

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すべてのコメントをここに表示した(2020年12月16日)。

改行、フォント、ページ化、など改善点が多いけど・・、一応、導入成功(2020年12月16日)。

白楽は読者からのコメントに感謝し、何度も読んでいる。今まで、読者からの質問と間違いの指摘に対応した。しかし、異なる意見・感想に自分の意見を説明・再表明しない方針だった。議論するつもりがなかったからだ。しかし、今回、コメントをまとめ、改めて読むと、白楽の意見を述べた方が良いと思った。今後、なるべくそうしよう(2020年12月16日)。
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  • YABU さんのコメント。記事は 2‐2 盗用のすべて

    会津大学教授による研究活動上の不正行為(自己盗用)の認定について→ https://www.mext.go.jp/a_menu/jinzai/fusei/1360847_00006.html
    についてご意見をお聞かせいただければ幸いです.
    上記の『システムのコンセプトや背景など開発過程のシステム』を文言そのまま受け取ると,背景の様な論文の本旨でない部分が自己盗用として認められたのかなと思いました.
    この解釈が事実であるならば,私は行き過ぎた認定と感じました.

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    2022/12/06 at 11:26 am
    • haklak さんのコメント。記事は 2‐2 盗用のすべて

      コメントをありがとう。文部科学省の発表は概要なので、その文言だけで「行き過ぎた認定」かどうかの判断はしにくい。

      ただ、文部科学省の「盗用」の定義は「他の研究者のアイディア、・・・流用すること。」です。

      文部科学省の「盗用」の定義は、ここの10頁目 → 研究活動における不正行為への対応等に関するガイドライン(平成26年8月26日文部科学大臣決定) https://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/08/__icsFiles/afieldfile/2014/08/26/1351568_02_1.pdf

      「自己盗用」は「自分の」を流用し、「他の研究者」のを流用したのではないから、文部科学省的には研究不正にならない(一般論としては不正とする場合としない場合が併存している)。

      文部科学省が、「自己盗用」を「研究活動上の不正行為」と認めるのは「ヘン」です。

      白楽ロックビル

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      2022/12/06 at 1:34 pm
      • Kenji Arisawa さんのコメント。記事は 2‐2 盗用のすべて

        論文審査をした経験がありますが、その中に1/3程自己盗用のケースがありました。ref 無しです。もちろんNGにしました。
        論文は事実についての記述があれば、かならず出典を明記すべきです。文学と違うところです。

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        2024/10/15 at 7:07 am
  • 非行少年 さんのコメント。記事は 「児童性的虐待」:フレンチ・アンダーソン(French Anderson)(米)

    こういうのって、日本でも沢山ある。著名な免疫学者は強姦で訴えられ、裁判でも強姦をしたと認定されているが、未だにTV雑誌に売れっ子である。おかしい

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    2023/01/20 at 8:17 am
  • みそらあきこ さんのコメント。記事は 「疑惑」:トオル・オオウチ、大内徹(Toru Ouchi)(米)

    トオル.オオウチは、1961年生まれ、出身は宮城県仙台市。仙台二校から名古屋大学理学部進学、阪大大学院へとすすむ。

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    2023/01/30 at 1:30 am
  • M. van Kampen さんのコメント。記事は 物質科学:アハメド・シャラン(Ahmed Shalan)(エジプト)北大博士

    Thanks for your coverage! I tried to report the case both to Hokkaido university and a funding agency. Both not very succesful, can send you some e-mails when you are interested. Still have good hopes that the 3 Shalan-Misawa PhD papers will be retracted soon.

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    2023/02/22 at 11:51 pm
  • happa3 さんのコメント。記事は 企業:血液検査(Blood tests):セラノス社(Theranos)(米)

    カナダ人の研究職の女性から、「Bad Blood」の本を紹介されました。びっくりすることばかりが書かれているのですが、今回、この記事の存在を知りました。それにしても、日本でこのことがあまり話題にならなかったのはなぜでしょうか?

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    2023/02/23 at 2:58 pm
  • だれでもない さんのコメント。記事は 企業:学術業(academic business):ダブリュシーズ社(WSEAS:World Scientific and Engineering Academy and Society)(ギリシャ)

    Webの文章中にWSEASをWorld Scientic and 。。。と Scientific を Scientic とミススペル(?)している箇所が何カ所かありますが、
    もしもそれがミススペルだとすれば、Webの文章の記述自体の信用が落ちるのでは?

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    2023/03/05 at 7:50 am
  • フォスター さんのコメント。記事は クシシュトフ・ワブゼク(Krzysztof Łabuzek)(ポーランド)

    ネカトを犯した研究者の99.999%は、不正を指摘されると「間違い」を主張しますが
    所属機関が不正研究者の主張を鵜呑みにして調査をしない事例が後を絶ちませんね。
    ポーランドの研究公正システムがどうなっているのか考えさせられます。

    一応、日本では文科省が「故意によるものではないことが『根拠をもって』明らかにされたものは不正行為には当たらない」としておりますが、遵守されておらず、研究機関は『根拠』を確認すること無く「不正無し」の判定をする事が多いです。
    研究機関を監督するはずの文科省も、これらを放置している有様で取りつく島がありません。

    一般社会における学術論文の価値が年々下がってしまうのではないか、懸念されますね。

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    2023/06/12 at 7:46 pm
  • Yuki Toda さんのコメント。記事は 7-86 学術公正認知度の世界ランキング

    大学の外に住む地域住民です。研究倫理について、大学人が大学の中で発生する事象についてのみ問題とする傾向に、不満を持っています。文系学者はフィールドワーク等と称して、大学の外に出てきます。例えば人類学の盗骨被害というものがあります。100年ぐらい前に、人類学者が大学の外に出かけて、お墓から人骨を盗んで、大学に持ち帰り研究資料としたという被害があります。日本では京都大学の人類学者が北海道や沖縄に行き、アイヌ・琉球遺骨問題として知られています。海外でも、イギリス人がポリネシアに行って、同じようなことをしていたようです。本も出ています。
    『大学による盗骨』(松嶋康勝著、耕文社、2019) 人類学の盗骨被害について、このサイトには掲載されていますか?

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    2023/07/25 at 6:54 am
    • Yuki Toda さんのコメント。記事は 7-86 学術公正認知度の世界ランキング

      追加で情報提供です。白楽さんは、『人文・社会科学のための研究倫理ガイドブック』(眞嶋俊造他編著、慶應義塾大学出版会、2015)を読んでいなさそうです。
      https://keio-up.co.jp/np/isbn/9784766422559
      人類学の盗骨被害(アイヌ・琉球遺骨問題)以外に、民俗学の調査被害について書いてあります。大学の民俗学者が、学外に出て、村長とか庄屋とか古いおうちに行く。古文書を借用書なしで借り受けて、そのまま返さないそうです。
      『調査されるという迷惑』(宮本常一・安渓遊地、みずのわ出版、2008)という本も出ていて、これもフィールドワーク被害について書いたものです。

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      2023/07/25 at 9:21 am
      • haklak さんのコメント。記事は 7-86 学術公正認知度の世界ランキング

        コメント感謝です。

        人類学の盗骨被害について、今まで、記事にしていません。
        『人文・社会科学のための研究倫理ガイドブック』、ハイ、読んでいません。

        > 古文書を借用書なしで借り受けて、そのまま返さない

        これはヒドイ。犯罪ですね。
        英国の似たケースを記事にしたことがあります。 → 犯罪「窃盗」:古文書学:ダーク・オビンク(Dirk Obbink)(英) | 白楽の研究者倫理 https://haklak.com/page_dirk_obbink.html

        研究材料の持ち帰りは、盗んだものであれ、(当時の)許可を得たものであれ、所有者不明のものであれ、「借用書なしで借り受けて、そのまま返さない」のであれ、「データねつ造・改ざん」には該当しない。イメージとしては「盗用」だが、研究不正での「盗用」には該当しない。その他の研究規則上の違反に該当しない。

        それで、ほぼ、記事にしていませんでした。

        人骨は所有権が明白だけど、自然界の植物の採集、昆虫の採集など、昔は所有権の意識は低かったと思う。『昆虫記』のファーブルはフランスで昆虫を採集し、牧野富太郎が日本全国の植物を採取して40万の標本を作ったとあるが、これらは思うに、「盗虫」「盗植」です。でも、誰もとがめない。

        時代が変わった? 

        いわゆる「ヘリコプター研究」は著者在順違反だから、少し取り上げた(と思う。どの記事か、今思いだせない)。

        「ヘリコプター研究」は、ご存知だと思いますが、欧米先進国の研究者が発展途上国の研究材料を使って研究成果を挙げた時、発展途上国の研究者の貢献を過小評価するという行為で、人種差別・国家優劣意識が背景にある尊大な振舞です。
        ‘Helicopter research’: who benefits from international studies in Indonesia? https://theconversation.com/helicopter-research-who-benefits-from-international-studies-in-indonesia-102165

        ではまた。

        白楽ロックビル

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        2023/07/25 at 10:08 am
  • Yuki Toda さんのコメント。記事は 8‐4 中国の王兆昱・記者の質問に白楽が回答

    大学の外に住む地域住民です。外圧がかかってよかったです。もう一つ外圧がありまして、アイヌ・琉球遺骨問題(100年前に京都大学等の人類学者が沖縄県等に行き、お墓から人骨を盗んで持ち帰り、研究資料とした。世界的にやっており、イギリスもポリネシアで同様のことをしていたようだ)について、米国人類学会から、「日本の人類学会は研究倫理に取り組んでいない」と怒られたようです。沖縄タイムスより。
    https://news.yahoo.co.jp/articles/02424b722ec656fb7dcef165445b1289501ce1c7

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    2023/08/09 at 7:18 am
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