1‐4.対処組織と人:政府・大学・民間・私人

1‐4‐1.研究規範を扱う人たち

●【仕事で研究規範を扱う人たち】 研究規範に対処する組織・個人として、政府機関から私的告発サイトまでを概観しよう。主な組織・個人は後で項目を立てて詳述する。 これらの組織・個人の対象者は、 ①基本的には、現役の学術研究者 … 続きを読む 1‐4‐1.研究規範を扱う人たち

1‐4‐2.世界の国家研究公正システム

●【ハルレポート】 「日本の国としてのどのような研究公正システムが良いのか?」 考え方は2つある。 1つは、日本の国状を踏まえた理想的な国家研究公正システムを考えて、その目標に向けて考え行動する。もう1つは、理想的なシス … 続きを読む 1‐4‐2.世界の国家研究公正システム

1‐4‐3.米国・研究公正局(ORI、Office of Research Integrity)

2016年6月29日改訂。 【2017年1月4日追記】 公正教育部門長のゼー・ハマットは、最近、辞職した。 【2017年10月17日追記】 ●調査監査部門長のスーザン・ガーフィンケルは2017年11月10日、辞職。 Di … 続きを読む 1‐4‐3.米国・研究公正局(ORI、Office of Research Integrity)

1‐4‐4.英国研究公正室(UKRIO:UK Research Integrity Office)

米国・研究公正局は政府機関だが、英国のUKRIO(UK Research Integrity Office)は民間機関である。英国研究公正「局」すると、米国・研究公正局の英国版(つまり、政府機関)と勘違いするので、「室」 … 続きを読む 1‐4‐4.英国研究公正室(UKRIO:UK Research Integrity Office)

1‐4-6.出版後査読・私的告発サイトの全体像

論文の「ねつ造」「改ざん」「盗用」の告発は、出版後の論文をチェックすることで始まる。この活動は、従来もあったが、ここ数年、疑義の点をウェブ上にアップし議論するようになった。 この活動は、一般的には、学術論文の意見交換であ … 続きを読む 1‐4-6.出版後査読・私的告発サイトの全体像

1‐4‐7.日本の私的告発サイト

海外の状況を書いて、日本のことを書かないのは片手落ちなので、今回取り上げる。 ★特徴 日本の私的告発サイトの特徴を外国(英語国・独・露)に比べると以下のようだ 主催者:人物を特定できないことが多い 不正:基準が不明瞭なこ … 続きを読む 1‐4‐7.日本の私的告発サイト

1‐4‐8.撤回監視(リトラクション・ウオッチ:Retraction Watch)

2016年7月2日改訂。 ワンポイント:学術雑誌に掲載された論文の撤回・訂正・懸念表明を報告・分析し、その背景から学術研究システムの問題点を指摘・議論するブログで、出版後査読(post-publication peer- … 続きを読む 1‐4‐8.撤回監視(リトラクション・ウオッチ:Retraction Watch)

1‐4‐9.パブピア(PubPeer)

2016年7月8日改訂。 ワンポイント:学術雑誌に掲載された論文を匿名で議論(含・研究ネカトの指摘)する世界で最強のサイト。STAP細胞論文の異常を最初に指摘した。出版後査読(post-publication peer- … 続きを読む 1‐4‐9.パブピア(PubPeer)

1‐4‐10.ヴロニプラーク・ウィキ(VroniPlag Wiki)

2016年12月23日改訂。 ワンポイント:ドイツの盗博(盗用博士論文)を数十人の大学教授・研究者(?)が調査分析し告発しているドイツ語のサイト。2011年3月18日に開始し、178人の有力な政治家、著名な学者・研究者の … 続きを読む 1‐4‐10.ヴロニプラーク・ウィキ(VroniPlag Wiki)

1‐4‐12.露 ディザーネット(Dissernet)

★最初に白楽評価を示す。「5(スバラシイ)」。 ★特徴 無料 言語:ロシア語 主催者:顕名の専門家集団と不特定多数の共同プロジェクト(ククラウドソーシング) 対象:ロシア国内の博士論文、著書の盗用告発 盗用判定:文章の類 … 続きを読む 1‐4‐12.露 ディザーネット(Dissernet)

1‐4‐13.米 サイエンス・フラウド(Science Fraud)

出版後査読(post publication peer-review)の1つ ★要点 サイト名:サイエンス・フラウド(Science Fraud)。「サイエンス・フラウド(Science Fraud)」の意味は、科学詐欺 … 続きを読む 1‐4‐13.米 サイエンス・フラウド(Science Fraud)

1‐4‐14.米 パブメド・コモンズ(PubMed Commons)

●【パブメド・コモンズ(PubMed Commons)の要点】 サイト名:パブメド・コモンズ(PubMed Commons) 言語:英語 運営者:米国・政府機関。国立生物工学情報センター(NCBI:National Ce … 続きを読む 1‐4‐14.米 パブメド・コモンズ(PubMed Commons)

1‐4‐15.英 ファカルティ1000(Faculty of 1000):F1000

研究規範に対処する組織・個人ではないが、重要な出版後査読(post publication peer-review)活動の1つなので掲載した。 ●【ファカルティ1000(Faculty of 1000)の要点】 サイト名 … 続きを読む 1‐4‐15.英 ファカルティ1000(Faculty of 1000):F1000

1‐4‐15.独 リサーチ・ゲイト(ResearchGate)/オープン・レビュー(Open Review)

●【リサーチ・ゲイト(ResearchGate)の要点】 特徴:出版後査読(post publication peer-review)の初期サイトの1つ サイト名:リサーチ・ゲイト(ResearchGate) 言語:英語 … 続きを読む 1‐4‐15.独 リサーチ・ゲイト(ResearchGate)/オープン・レビュー(Open Review)

 

1‐4‐3.米国・研究公正局(ORI、Office of Research Integrity)

 

1‐4‐8.撤回監視(リトラクション・ウオッチ:Retraction Watch)
1‐4‐9.パブピア(PubPeer)
1‐4‐10.ヴロニプラーク・ウィキ(VroniPlag Wiki)